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No,15. Masahiro Popper
Category : Poppers
Tied by   MASAHIRO     E-Mail   masahiro@bassfly.com
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僕のお気に入りフォームポッパーを紹介します。このポッパーは発泡ポリエチレンというスカスカのフォーム材を使っています。この素材はそのままだと耐久性がなく、ヘッドがちぎれやすいのですが、ソフテックスでコートするとちぎれにくくなり、しかも中の空気が密閉されて浮力も向上します。僕の中でも実績はNo1です。


Material
フック:Mustad33903 #2
ヘッド:発泡ポリエチレン(丸棒直径12mm)
テール:グリズリーコックネック
スカート:グリズリーコックネック
アイ:ドールアイ
スナックガード:ハードナイロン
スレッド:3/0黒
Notice:フォームヘッドはソフテックスにドブ漬ッします。

Tying Tips
STEP1
フック(マスタッド33903)のアイをペンチで曲げ、ダウンアイにし、スレッドで写真のように下巻きをします。ダウンアイの方がポップ音が良いようです。
STEP2
発泡ポリエチレンフォームの丸棒(カラースティックなど、東急ハンズなどで売ってます)を18mm程度にカットし,片側は斜めにスライスしてポッパーヘッドを作ります。そして写真のようにフックを挟むスリットを入れます。
STEP3
エポキシ又は瞬間接着剤(ゼリー状の方が使いやすい。)をフックに塗り,挟み込んで接着します。しばらく指で圧着させます。
STEP4
続いてドールアイを接着します。
STEP5
ソフテックスにドブ漬けします。ソフテックスが濃い場合は、ジッポライターのオイルで薄めます。ソフテックスはシンナー系の溶剤を使っていないためフォームを溶かしません。ドブ漬けは2回行います。
STEP6
バイスに戻し、ソフテックスが乾くまでまわして液ダレを防ぎます。ロッドビルド用の低回転モーターも便利ですが、そこまでしなくてもすぐに乾きます。ソフテックスの濃さにもよりますが、サラサラの状態で20〜30分程度です。これをやる事によって、フォームの気泡が密閉され浮力も耐久性も良くなります。
STEP7
ネックハックルを4枚とり、写真のように足のひざに2枚づつ重ねて並べます。
STEP8
一組をつまみとり、もう一組に重ねて先をそろえます。
STEP9
それぞれが外側に開くように先をそろえ、ハックルを一つまみにして、フックシャンクと同じ長さになるよう、余分をカットします。
STEP10
そのままフックにあてがい、スレッドで巻きとめます。左右キレイに開くコツは最初はゆるめに、徐々に強くストーク(ハックルの根元)が回転しないよう固定にします。
STEP11
固定できたら、さらに指で開いて微調整します。
STEP12
つづいて、さらにもう2枚のコックネックハックルを重ね取り、シャンクに取り付けます。取り付け後は写真のように立てておきます。ハックルを巻く部分にセメントを塗ります。
STEP13
立てたハックルの一枚目をハックルプライヤーで巻きます。スレッドはフォームの手前まで移動させておきます。ハックルがヘッドフォームの手前まできたらスレッドをクロスさせて巻きとめ、余分をカットします。
STEP14
同様に2枚目のハックルをハックルプライヤーで巻いていきます。
STEP15
一枚目と同様にフォームの手前でクロスさせ、巻きとめます。ハックルの余分もカットします。
STEP16
Lサイズのウェップフィニッシャーでフォームヘッドをくぐらせながらウェップフィニッシュします。ハックルを巻きこまないように注意が必要です。完了後はスレッドを切り、バイスから外します。
STEP17
ソフテックスは弾力性があるため、針で穴をあけてもなかなかモノフィラが通りません。そこで細めの縫い針をライターであぶり、アレンループ用のの穴をあけます。穴のあけ過ぎに注意します。
STEP18
エポキシ又は瞬間接着剤をハードナイロンに塗り、穴に刺しこみます。まず片側だけ行ない、ループの大きさを確認後、もう片方を接着してループを作ります。
以上で・・・・・・・完成!
STEP19
STEP20

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Chartreuse Popper