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今年はあまりめぼしいバグは巻けませんでしたが、最後のしめくくりに、McNally Frogを紹介したいと思います。このフロッグは、少なくとも1950年代にはそれなりに知られていたものと思われます。これにそっくりのフロッグが以前に購入したアメリカ・オハイオ州のオールドタックルボックス(マラソンモスバグと一緒に出てきた)の中からいくつも出てきてます。その飛び出た目、フロッギーなボディ形状は印象的で、バスバグ関連の本のなかでも度々イラスト等で登場しています。なかでもADリビングストンの「Tying Bugs and Flies for Bass」では表紙にもなっています。そして今年、そのTom McNally氏の本を入手したので調べました。Tom McNally氏はジョー・ブルックス、チャールズ・リッツ、ダン・ベイリーとともに、1950年ごろから活躍していた世界一流のフライフィッシャーであると本には書いてあります。日本ではあまり知られていないようですが、アメリカでは有名なフライフィッシャーで、昨年の2002年の夏に心臓発作で亡くなってます。彼の息子が記事を残してます。http:// www.owaa.org/ legendTomMcNally.htm 生涯30冊近くのアウトドア書籍を執筆し、後年はフィールド&ストリーム誌の記者としても活躍していたようです。McNally氏は幾つかのオリジナルパターンを残しましたが、その中の代表作がこのNally'sFrogだと思います。タイイング手順は書籍に詳しく書かれており、1/0から3/0の3Xlongのハンプシャンクに、コルクのボディがマウントされるとあり、40度の角度でレイダウンするように作るという意図があります。飛び出た目はマッチ棒を使用。目は白に赤の瞳、グリーンにイエロー&ブラックのフロッグスポッツ、腹は白..etc.。
Material
フック :TMC511S#1/0
スレッド:フラットワックスドナイロン白
ボディ:コルク
レッグ:バックテイル緑
アイ:ウッドスティック
スナッグガード:メイソンハードナイロン
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Tying Tips |
STEP1
コルクボディを整形し、パテで目止めする。アイはタップで穴を空け、3mm程度の丸棒を差し込む(本来はマッチ棒を使うとあるのだが、最近のマッチ棒は四角いのでペケ) |
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STEP2
いきなり完成の写真ですが、あとは写真のように塗装する。塗料はラッカーでやります。 |
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STEP3
テールはボディにタップで穴を空け、縛ったバックテイルを差し込むだけ。なお、バックテイルの緑はもっとボディに近い緑のほうがよいと思います。今回はあり合わせです。 |
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STEP4
腹は白くペイントします。ヘッド前面も白(ふちはグリーン) |
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STEP5
バックテイルはあまり扇状に広がってしまうと、カエルらしくないので、少し、手でクセをつける。 |
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STEP6
これが本に出ているMcNally Frog。彼のお気に入りなのだそうだ。 |
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STEP7
ちなみにこの本の中には白黒の超ド級バスバッギングの写真もある。 |
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STEP8
このように写真は全部白黒です。この写真は1960年代と思われます。太いグラスロッドにフルーガーメダリスト。 |
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STEP9
このアングルが一番カッコいいと思います。 |
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STEP10
年末の休み中に作ったポッパーなど。今年ももう終わり。まった来年もよろしくお願いします。 |
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STEP11
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STEP12
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STEP13
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STEP14
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STEP15
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STEP16
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STEP17
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STEP18
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STEP19
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STEP20
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