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ガーバブルバグを紹介します。これは結構有名なパターンですが、オリジナルは1920年代のアメリカ合衆国メリーランド州のTom Lovingによるものだそうです。パターン的には他のバスフライとは異彩を放っていて、ハックルを両サイドに開いて取り付けるのが特徴でしょう。初期のものは2片のバルサを上下で挟んで作っていたそうですが、今となってはタイイングバリエーションは数多く存在し、デイブ翁はディアヘアボディでこれを最初に作ったことで知られています。バルサやコルクを用いたガーバブルはボディ形状がフラットなものとポッパーヘッドのようにテーパーが付いたものと2つのタイプがあり、1940年代の書籍には、ポッパーヘッドタイプのものが数多く多く紹介されています。共通して言えるのは教会の窓のような形をしたボディの両側に、ハックルを開いて取り付けるということでしょうか。なお、Tom Lovingはソルトウォーターフライの世界でも知られた存在のようで"The Loving Fly"というストライパーパターンは有名です。
Material
Hook:Mustad37187 #2
Tail: 2pairs of webby chartreuse grizzly hackles
Skirt:chartreuse hackle
Body: Round Foam cut and shaping as shown
Whiskerwings:2pairs black hackes
SnagGuard:Hard Nylon 20lb.
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Tying Tips |
STEP1
16mmの丸棒フォームを2.5cm程度にカットします。 |
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STEP2
両サイドをカットして厚さ1cm程度にします。 |
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STEP3
1000番程度の紙やすりで四角に整形します。 |
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STEP4
こんな感じにします。 |
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STEP5
続いて角をカットして再度紙やすりで整形します。 |
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STEP6
最終的にはこのような形にします。 |
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STEP7
続いてフックをバイスにセットし、ハードナイロン25lb.でハンプを作ります。ハンプの高さは片端を引っ張って調整します。 |
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STEP8
ボディにスリットを入れ、フックに接着します。(ハンプの部分だけは深くスリットを入れる) |
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STEP9
ラッカーなどで好きな色に塗装し、バグ模様をつけます。ここではソフビカラーでグリーンに塗った後、白と黒のスポットマークを付けています。 |
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STEP10
スナッグガードを取り付けます。 |
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STEP11
テールとして2枚重ねたハックルテールを取り付けます。 |
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STEP12
ハックルスカートを取り付け、フィニッシュしてバイスからはずします。 |
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STEP13
カミソリブレードで両サイドにスリットを入れます。 |
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STEP14
スリットを開き、ボトキンなどを用いて中にグルーを塗ります。 |
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STEP15
黒のハックルを2枚とり、重ねて持ちます。その状態でテンションをかけながらスリットに押し付け、ハックルの中心(ストーク)をスリットにすべり込ませます。 |
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STEP16
はみ出した部分をカットするとこのような感じになります。もう片方も同様の処理をします。 |
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STEP17
するとこのようになります。 |
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STEP18
最後にスナッグガードを巻きとめて完成。 |
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STEP19
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STEP20
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