釣行記   リストへ戻る

さぬきうどんバスツアー2号の巻き   釣行日:2003/9/20

さぬきうどんBASSツアーの2号目。

ピックアップは高松駅に6:10着。

早めに到着し、バス停付近できょろきょろ探す。
バスはたくさん停まっているが、どれも違うようだ。
あれ?まだきていないのかな

しばらくするとバスが一台入ってきた。これかな?
よく見ると、窓越しにこちらをジッと見ている人物を発見!
さらに傍らにはロッドケースのような青い筒も見える。

あやしい。

こっちもじっと見る。

向こうもじっと見ている。

ちょっと笑ってみた。

向こうは表情を変えない。

あやしい。


とりあえず、降り口にまわる。**新宿-高松-丸亀行き**
間違いない。これだ!

間もなくすると竿袋と筒を持った人物2人が降りてきた。

ちょっと顔を見て、

「大田さんですか?お世話になります」

やっぱ彼らだった。

第2号は東京のT氏とS氏の釣行記です。



「よう、きなすったー!」バスから降りたところ。

左がS氏、右がT氏。お二人とも会社の同僚だそうです。


では、行きましょう。はい。

余計な言葉はいらない。
暗黙の了解でもう釣りすることになっているのだからね。

行きがけの道中、車の中でちょっと自己紹介しながら
早朝の空港どおりを南下する。
すがすがしい休日の朝という感じで道も空いている。

天候は曇り。バスには最高の条件だ。
気になるのは、台風が接近していることぐらいか。
「台風は大丈夫ですかね」
T氏「うーんやばいかも」
「でも台風接近時は釣れますからね」
「そうらしいですね」

そういえば前回の第1号C氏もそういってたっけ。


そして釣場に到着


フライロッドフラポッパーをたくさん持ってきたT氏


S氏はルアータックル。フライはまだやんないらしい。

早速釣り開始


アシ際を攻めるT氏。キャスティングもうまい。


ガバ!


「いい出方しますね〜」

T氏は30〜35cmクラスを4本ほどこの場所で出した。
しかもフライロッドフラポッパーで。

一方、S氏の方は大き目のトッププラグを投げまくっていた。
こちらはバイトはあるがノーヒット。うーん厳しいね
5/8oz.フラポッパー。しかもウィードレスじゃない。
よく引っかかんないな。

S氏は「釣れねーなー」といいながら、半分あきらめムードで
ヒシモに向かってプラグをキャスト。
しかし、この時、これが完璧に決まった。

プラグに見入る。僕とS氏

コポン!・・・・



ガボ!

やりました。フラポッパーで!
S氏 「うれピー!」
案内人も嬉しかったです。


ところで僕の方はというと、これがノーフィッシュ。げっ!
フライはベッツのブルフロッグ。



その後、雨が強まり、バイトも遠のいたため、次の池に移動。

次は県内有数のダム湖である。

ダム湖に到着するとすぐに降りてまず、しょんべん。

よし、シャッターチャンス!

しょんべんをするふたりの写真。
じつは最初、真上から撮ってしまい、
ブツの頭が丸見えに写ってしまった。

うわぁやっべ!

これはさすがに公開できないので黙って消しといた。

横から再度撮影。

S氏、キョロキョロ。「よし、だれにも見られてないな・・・。」


釣りまくるT氏


写真とりまーす。




その後T氏はラポッパーで43cmを見事にゲット。
T氏 「すんごい引きでした」

一方、S氏も好調だった


44cmをゲット、
S氏、「すんごい引きでした」
釣れたルアーは、こんなふざけたプラグ。なめとんのかー!


40オーバー釣って余裕綽々のS氏


S氏はいろんなルアーを試し、バスをゲットしていた。
お二人ともクリアレイクのダム湖を満喫した様子。

そして午前中の釣りを終了した。

「さて、うどん食いに行きましょう。」

午前中一匹も釣ってない案内人は早くうどんを食いたいのでした。
今回行ったのは、案内人イチ押しの西植田のうどん屋。

おかわりをするT氏。うまいっす!



S氏は異常に食うのが早い。


うどんも食ったし、では次へいきましょう。

ということで午後の釣り開始。
午後は東讃方面へ移動した。

しかし、この時点で、台風急接近!

雨あしはさらに強まり、ほとんど豪雨となった。

案内人「ここを下りてください。」
S氏「え!ここをですか?」
案内人「50オーバーいます」
S氏「おります、おります」

危険な斜面を下りるS氏
50オーバーという言葉は人を何でもさせる。

豪雨のなかプラグを操るS氏とT氏。つってくれ。



T氏はレッドヘッドのマスジ


S氏、ここで痛恨のバックラッシュ。しかし落ち着いている。


うーん出ないね〜。

その後、この池でフローターまでを出し、
2時間程度、探ったが小バスしか釣れなかった。

S氏 「でけーの釣りて〜、でけーの」

だだをこねるS氏。



ボートで釣りを終えた別のグループに釣果を聞く。

案内人 「どうでした?」
おっちゃん 「49どまりだね。」

ほーれ、みぃー。

S氏「.........」

では別の池へ行きましょう。
そうしましょう
そうしましょう


別の池に到着したときには、雨も小降りになった。
いよいよ夕まずめ。大物の予感がした。

小型ながらトッププラグで釣れたS氏のバス。


3人とも3方向に別れ、それぞれのポイントに分かれて移動。

案内人も気合が入る。

ドバ!


案内人48cmゲット!

どうだーまいったかー!

これまでのうっぷんを払いのける案内人。
もう案内人であることを忘れている。

S氏、開き直ったか、これで釣ったと主張。


一方、T氏はどこかにいってしまった。
案内人が案内しなくなったらもう終わりである。
もうどこにいるか、写真も撮れなくなる。

その後、こんな薄暗くなるまでバス釣りを楽しんだ。

初日ゲームオーバー
初日はなかなかの釣果だったと思う。良かった理由は
秋になり、水温も少し下がっているということ、
台風前で、条件が良かったなども幸いした。



帰りの道中、台風情報をみる。

お天気お姉さん「今後は雨、風ともに厳重な警戒が必要です!」

明日の午前中はヤバそうだ。うなずく3人。

で、明日は何時からにしますか?

T氏「何時でもいいですよ」

案内人「ではAM3:30にホテルの前で」

S氏「ゲッ!」

案内人「明日行くとこは50オーバーいます。」

S氏「3:30にしましょう」

1日目終了

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