釣行記   リストへ戻る

S氏、52センチを釣るの巻き   釣行日:2009/6/20-21 天候:曇

今回は東京から来たS氏との釣りを紹介します。



この人がSさんです。

昨年、さぬきうどんBASSツアーに来て、まあ、余り釣果も芳しくなく、

釣行記も書かずに忘れ去られた存在になっておりましたが、

今回は1年ぶりの再会&リベンジということで、

気合を入れての登場です。


↑Sさんが持ってきたタックル。

B.A.S.S.とBalsa50のステッカーはなかなかの高ポイント。

中身を見ると、



インディーズ系とオールド系がごちゃ混ぜ。

好みがイマイチよく分からん!

しかし結果的に言うと、今回は左上のケムドリラーで自己記録更新となるのだが、

まだこの時はそんなことを知る由もない。


↑ ロッドとリールはこんな感じ。

ザウルスのバッシンシャフトにロベルソンのグリップ、そしてABU2500C。

これもイマイチ微妙なところだが、イマイチ好みがよく分からん!

じつはこれ以外にも、もう一本、S氏は5500Cとアーティストを持ってきていて、



こっちはまだバランス的にマシな感じがした。

ただ本人の話では、

ABUの5000番台は重いからできれば使いたくないとのことだった。

ダーメだ〜そんなこっちゃー。

男は黙ってABU5000!

やせ我慢してでも使って、

腱鞘炎になるまでトッププラグ投げ倒してください(笑)



ちなみに去年のBASSツアーで、散々フライの爆釣ぶりを目の当たりにして、

今回、S氏は、こんなミニチマなプラグまで持参していた。

ラバーレッグが付いていて、バスバグに近いものもあった。

しかし決定的に違う点がある。

それはやはり重さだ。

どんなにシルエットを小さくしても軽さはフライポッパーの敵ではないね。


さらにS氏はビッグバドをチューンして、↑夜光塗料まで塗っていた。

しかし今回一緒に釣りしてみてよく分かったのだが、

じつはこの夜光塗料というのは、夜の釣りではほとんど役に立たない。

直ぐに見えなくなってしまうのだ。

そういう意味で一番いいのはやはりケミホタルということになる。

80年代のアーボガストのプラグに、じつはケミホタルを

装着する穴の開いたナイト用フラポッパーとジタバグが売られていたの知ってる?

じつはボクも知らんかった。どっかのブログに載ってたよ。

ということでタックルの前置きが長くなってしまったが、

そんな辛口のタックル批評も関係なく、

S氏は大型のバスをいきなり釣ってしまうのだった。

最初の池で釣れた47cm↑

そん時の動画がこれだ↓



最初は「おお、なかなかいいねぇ〜」なんてボクは余裕こいてますが、

途中から「デカイ!デカイよ!」ってうらやましがって興奮しているのがボクです。(笑)

それにしても、このドリラーというスイッシャーは、マジで良く釣れる。

確か以前にBASSツアーに来ていたT氏もドリラーで53cmを釣った。

こんなプラグを作るヒヨコの山科氏という人は、やはりスゴイと思う。

今回はフライポッパーを通した後で、52cmも出たわけだから、

そりゃもう、West's Popperも敵わんかったということだ。

まあ、オーバーハングスペースが狭かったので、

フライキャストの入りが甘かったのは確かだがね。


↑いい写真だ。ケムドリラーで47cm!

ちなみにボクはこんな小バスがパショ!っと1匹釣れただけで終わった。



ということで次は、小学生に教えてもらった爆釣池である。


↑いきなり釣れてる写真だが、このサイズが結構派手に出るいい池。

ちなみにこの池は本当に小学生に教えてもらったのである。

おじさん(ボク):「おいおい、この池バスいるのかい?」

小学生:「いるよ。」

おじさん:「でも、大きいのはいないだろ?」

小学生:「いるよ、50cm釣ったもん。」

おじさん:「本当かい?じゃ、おじさんもやっていいかい?」

「悪いが、おじさんは浮き輪で根こそぎ釣らしてもらうよ。ジャバ、ジャバ、ジャバ」

と、まあ、こんな感じでそれ以後この池には何度か来るようになったわけだ。

小学生は、ボートなんて持ってないし、

自転車で来て堰堤からしかできないので、池の奥は全くスレていなかった。

まさに爆釣。

今回の動画↓



ちなみに動画はこうやって撮っている。



しかしこのゴムのベルトが結構ボクの頭にはキツくて参る。

釣りしていてすごく窮屈に感じる。

だから釣った時の嬉しそうな顔も、このように引きつっている。


今後はこのあたりを解決しなければならない。

ちなみにこのバスは腹ボテでとてもいいバスだった。


サイズは40cmくらい。

そして次の池にて。



次の池は比較的小規模で水質がクリアな山上の野池である。

ここでは、S氏がザラでゲット!

ザラで出したのは2度目だそうで、本人はかなり嬉しそうだった。

サイズは不明だが40弱くらいだと思う。

それ以外のサイズは全部30cm前後と小ぶりだったが、

小バスのくせにバイトは派手なので結構楽しかった。

ちなみにここではさすがに耳が痛くなって動画は撮らんかった。

でもって、この後は夕方から夜にかけて、ダム湖でカヌー。



S氏もボクも10匹づつくらいは釣っただろうか。

ちなみに使用したルアーは、ビッグバド、マグナムタイガー、

マスキージッターバグ、あとはインディーズ系プラグ多数。

ビッグバドの出方はサイズに関係がなくスゴかった。

まるでブレイドの金属音にバスが怒っているような出方だった。

カキンコ、カキンコ、カキンコ、カキンコ、カキンコ、うるさい!ガシャン!

やはりビッグバドは偉大なプラグだ。

ただし、このビッグバド、しばらく使ってて、音がしなくなったので見てみたら、

ブレードがヒートンごとなくなってた。

「あ、ない!ない!ブレードない!」

ということで、かなりショックを受けながらも、一旦上がり、車中で仮眠。

また翌朝からのダム湖でカヌーをやることに。

朝からのダム湖の動画↓


釣果的には断然夜の方がバイトが多かったが、

やはりバイトが見えるのは楽しい。動画も撮れる。

しかし、動画でのフライのバイトは思った以上にショボかった。

ちゃんとゴボ!っていってるのに、画質の悪い動画だと、波紋くらいしか写ってない。

この辺は、カメラのマウント方法とともに今後の課題かもしれない。

しかし、こんなに動画をたくさんサーバーにUPしたら、

レンタルサーバー代がどんどん高くなってしまう。

ほんとはYouTubeに投稿してリンクを埋め込めばいいのだが、

YouTubeに入れると、ただでさえ悪い画質がもっと悪くなる。

ま、とりあえず自分のサーバーにアップしていろいろやって見ることにしよう。

ところで最後に今回のビッグワン52cmの釣れたシーンを

動画で紹介したいところだが、

なんと、その動画は撮れていなかった。

しかし、最後に計測しているところだけは、ちゃんと撮れていた。

帰りに寄った池でS氏52cmの動画↓


そのときの写真は↓デカイ!



ということで、この後、うどんを食って、最後の池に入ったのだが、

そこはイマイチに終わった。

S氏いわく、今回の釣りは今までの釣行の中で最高の釣りだったとのこと。

釣ったことのないプラグでも沢山出たし、自己記録52cmも釣った。

本当によかった。

最後の片付けをしているS氏の動画↓


終わり


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