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 Masahiro Ota

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ポッパーいろいろ 2012.1.9


これは何かというと写真やカードの角を丸める道具で、"かどまる"という製品です。
これを使うとボクのポッパーのカードもこんなふうになります。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ wp0101kadomaru.jpg


どうでしょう?ただカードの角が丸くなっただけですが、雰囲気的には良くなったと思います。



ところで釣りに行ってないのでHPの更新も滞りがちですが、最近ハックルを大人買いしました。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ hackle.jpg


特に黒を買い占めました(笑)。と言ってもどこにでも売ってますがね。


別にホワイティングのホールケープでなくてもチャイニーズでもストラングでもいいのですが、やはりホワイティングは別格です。品質が良いです。ポッパーはヘッドの軽さとハックルが命。だからどうしても拘ります。ただ、WEST'Sポッパーではハックルを7枚も使うため、10個も作ればケープはこんなにハゲてしまうんです。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ hagehackle.jpg


しかも#1/0とかばかり作るから他の部分が余ってしまうんですね。もったいない!だから6番とか8番の小さいサイズも作らないと、だめなんですよ。前回6番サイズのWPを作ったのも、じつはそんな理由です。


http:// www.bassfly.com/ mysale/ folder/ wp-0303.jpg


ということで、次回は仕入れたばかりの黒のハックルを使って、WP-0101の#1/0と#6、もしくは昨年野池で爆釣だったFl.イエローのWPあたりを作ってみたいですね。


それと最近ビンテージボックスの中を物色していたらこんなものが出てきました。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ polyfrog.jpg


12年前にフライクラフト社から発売されていたポリフロッグのキットです。まだ作ってないやつが残ってたんですが、今となっては貴重です。

完成品は、こんな感じになります。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ polyfrogkansei.jpg


このフロッグは非常にマニアックでした。この完成品を復活させれたらいいなと....。

いろいろ楽しみです。
No,71


Gary Krebs Popper Jig Sets 2011.11.20


久々にいいモノ見つけました。前からこういうモノがあったらいいのにと、ずっと思ってたんです。そしたら、このGary Krebs氏が既に作ってました。つまりこれはフォームポッパーを成型する道具です。この型に各サイズのシリンダーフォームを入れてカミソリでカットすると、形の整ったポッパーヘッドが簡単に出来るというもの。でもって、このGary Krebsさんのデザインしたヘッドがとてもかっこいい。これは買いですな。



Gary Krebs ポッパー




Gary Krebsによる使い方の解説




Gary Krebs Popper




Gary Krebs Weed Guard

No,70


お盆休みの買い物 2011.8.22


先週からお盆休みで里帰りしてました。里帰りと言っても、ボクの実家は埼玉県の浦和なので、いつも東京へは遊びにいくようなものなのです。今回も羽田到着後→築地で寿司を食う→銀座で買い物→台東区の老舗フライショップ物色→実家&墓参り→大宮のフライショップ訪問→多摩湖、狭山湖、たっちゃん池を訪問→小金井で旨いカレーを食う→東急ハンズで買い物→池袋サンスイで買い物→池袋ギオットーニでパスタを食う→浅草雷門散策→東京スカイツリー→アメ横の珍珍軒でタンメンを食う→上野サンスイで買い物→羽田→高松空港着。
ちなみに回った釣具屋は4ヶ所で、買った品物が右の写真です。日ごろネットで欲しいものは買えるので、いざ釣具屋に行っても、実際のところあまり買いたいものがないんですね。とりあえず、いい感じの紫色のハックルと太目のディアヘアがあったので買っときました。

たっちゃん池
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ tacyanike.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ tacyanike2.jpg
小学生の頃、ボクが自転車で通っていた池。小学3年から中学1年まで通って、釣れたバスはたったの1匹。ルアーはフラポッパー5/8oz.

多摩湖&狭山湖
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ tamako.jpg
実はココこそ本命のバスレイクだった。立ち入り禁止なんだが...。

東京スカイツリー
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ skytree.jpg
ほぼ完成しているような感じ。来年5月開業。
No,69


FLY PATCH HAT BAND 2011.6.23


久々に新しいハットバンド・フライパッチ買いました。このRMD社のハットバンドは昔からのお気に入りです。ウォータープルーフと書いてありますが、革紐は雨に濡れてほっとくと、硬化して千切れやすくなるので、オイルを塗っておくと長持ちします。最近は、フライボックスを持たなくなり、もっぱらこれがボクのタックルボックスみたいなものです。家にいるときも、ぶら下げて置いておくだけです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ hatband.jpg
釣りに行くときもどれにするか選んで帽子に取り付けるだけ。ボックスを持たないぶん、ベストもかさばらないし、フライもたくさんストックできる。もう、ボックスいらないかもって感じです。
No,68


バスバグ 2011.6.20


この土日は実は琵琶湖遠征のはずだったのですが、ご一緒するY氏の仕事の都合で2週間ほど延期となってしまいました。写真はその琵琶湖遠征用に巻いたバスバグです。フックはマスタッド37187の#1/0。バスバグとしてはフルサイズです。それでもフラポッパー5/8オンスと比べたら、まだ若干シルエットは小さめと言ったところでしょうか。コイツを乾燥剤入りのフロータントに漬け込んで、当日琵琶湖の水面で、超高浮力のキビキビアクションでデカバスを"CALLING UP"する予定です。まあ、そう言ってここ数年50オーバーさえも釣れてませんが・・・(笑)。
それにしても今日は県外ナンバーの車が本当に多かったです。近所の有名うどん店などは9時前にすでに売り切れの看板が出ていたほど。まあ、高速道路の上限千円が今日で終わるといっても、ボクの琵琶湖遠征はいつも新幹線で行くので影響はないし、逆にいつも準備不足がちのフライをこれから時間があるので準備しようと思います。
No,67


STINGER HOOK 2011.5.30


写真のフックは、皆さんご存知のマスタッド37187。言わずと知れたバスバグ用のスティンガーフックです。先日、オークションで、もう、とうの昔に生産中止になった#1/0が出品されていたので、思わず買ってしまいました。なんと全部で1000本あります。さらに33903、33900、ガマカツ310など、他のフックも併せると、なんと3500本くらいあります。毎日1本巻いても10年かかります。もう死ぬまでフックには困りそうにありません(笑)。ところで、先日洋書をパラパラめくっていると、ステインガーフックのことが詳しく書いてありました。ちょうど良いのでここで紹介しておきます。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ stinger.jpg

以下この記事の訳です。
スティンガーフックは20年ほど前にオクラハマ州タルサのベテランのバスフライロッダーPorky Loucksによって考案された実にすばらしいバスバグ専用フックです。Porkyはウッド、コルク、プラスチックそしてディアヘアなど、ほとんどのバグヘッドで問題となっていたバグボディ対ゲイプ幅の問題をそのフックデザインで解決しました。Porkyはフライフィッシング界およびフライタイイング界に、このステインガーフックの考案を広めたいと、デイブフィットロックに働きかけました。そしてここ2年間、Porkyとデイブからこのフックを幸運にも入手できた人たちは、皆そのフックをすばらしいと賞賛しました。そこで、一般個人および釣具メーカーの需要を見込み、デイブinks社、ミルポンド社は2種類(ハードボディ用ハンプシャンクとヘアバグ用のノーマルシャンク)3サイズ(#10、#6、#1/0)のステインガーフックをイーグルクロー社に特注しました。そして次の発注では、さらに際立ったフッキング性能を発揮するため、バーブを小型化し、フックポイントをよりシャープ化する等の大幅な改良が加えられました。これらイーグルクロー社の新しいスティンガーフックをある程度まとまった数で購入したい人は、デイブinks、ミルポンド社にコンタクトをとってください。連絡先は・・・・また、オリジナルのマスタッド社のスティンガーフックを少量購入する場合はPorky Loucksまで連絡をください。連絡先は・・・・


ということで、スティンガーフックを考案した人は、バスフライロッダーPorky Loucksさんで、デイブフィットロック翁はその後棒を担いだだけと言うことになります。二人のスティンガーフックはデイブがイーグルクロー社に発注し、Porky Loucksは、マスタッド社に発注したということのようです。ちなみにPorky Loucksさんはデイブ爺さんとはバスフライ繋がりの古い友人で、二人ともGreen Country Flyfishersというクラブの一員だったらしく、その辺のことは以下のサイトに詳しく書かれています。
http:// home.comcast.net/ ~okieflyrod/ index.html
そういえば、デイブ爺さんのバスバグパターンの中に、Porky's Petという名前のヘアバグがあったような。これもきっとPorkyさんに関係があるんでしょうね。今度、#1/0のステインガーフックでPorky's Petを巻いてみようと思います。ちなみに#1/0と#2のサイズの違いはこんな感じです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ stingerhook.jpg
No,66


Messinger Frog 2011.5.2


このフロッグは、1997年6月のフライフィッシングショーでマスタータイヤーとして参加していたJoe Messinger Jr.によって巻かれたものです。箱には父親のバックテイルとLEAPフロッグと呼ばれる2つのパターンが収められていて、蓋には本人が書いたと見られる説明書きとサインが書かれています。スパン・ディアヘアのパイオニアのご子息というだけあって、さすがにボディはすばらしく、これが本物!スパン・クリップド・ディア!といった感じです。ちなみにどうしたらこういう美しいクリップド・ボディができるのか?これは何度もやってみたらわかるのですが、結構重要なのが、一回一回のフレアさせるディアヘアの量。ほとんどこれで決まります。この量が少ないとスカスカになり、剃刀も立たないんですね。まあ、当たり前のことですけど......。ちなみに一回の少ない量で回数を増したらどうかというと、じつはこれもダメなんです。1回でフレアさせるヘアの量はヘアパッカーでプッシングした時、ヘアが前に押し返してくるくらいが適量のようで、それで最後までいくと、すごくいいボディができるんです。でもって密度が濃くなると、剃刀も立ち、シェイピングもジョリジョリっと、ヒゲを剃るみたいに気持ちよくできるというわけです。ちなみにそういう感じで頑張って巻いたボクのヘアバグ、何年たっても未だ勉強中と言うわけです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ yellowbassbug.jpg
No,64


トップ堂No,51号 2010.10.3


 トップ堂はいつも気が付いた時に買っているのですが、今回は八代氏から「買ったか?」とわざわざメールが来て、初めて則弘祐氏の追悼スペシャルと知り、慌てて本屋へ買いに走りました。
 山田周治氏の文章を読み終えて手元にあったバルサ50のイエローコーチドックとストライカー、フルーガーを手に取ると、30年前のことを思い出しました。
 あの頃のバス釣りって、今より全然釣れなかったけど、なんか涙が出るほど懐かしい思い出です。小さなバスだったけど、今より遥かに貴重だったあの一匹。忘れられない相模湖藤野のボート屋と津久井湖の沼本旅館。そして書籍「ブラックバス釣りの楽しみ方」とバルサ50。すべてが貴重な思い出です。
 トップ堂No,51号、買いです。
No,63


ROD BUDDY ロッドバディ 2010.8.29


これは2ピースロッドを束ねるためのアイテムで、気に入ってるので数年前からずっと使ってます。使い方はこんなふうに使います。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ rodbuddy.jpg
通常ボクは釣りに行くとき、タックルは家で全部セットしてから釣り場に持ってきます。釣り場に着いて、あれこれバタバタするのが嫌なんですね。暗がりでリール地面に落っこどしたり、ラインがガイドにちゃんと通ってなかったり..。釣り場に着くと気持ちがはやるので余計にそうなったりするわけです。だからもうタックルは全部家で組んで、釣り場に着いたらフローター膨らまして水に入るだけ。これが実にいいです。あとは釣り場を移動するときもラインを通した状態で車に積める。移動中もブランク同士がカチカチ干渉しなくて大切なロッドも傷が付かない。小さなアイテムですが、まさにいいことずくめなわけです。ここで売ってます。なぜかカナダ製。
http:// www.rodbuddy.ca/
No,62


MARQUISとS.A.社の本 2010.8.15


最近また1台マーキースリール買いました。これでボクが持っているマーキースリールは全部で3台になりました。いずれもクリックタイプの8/9番モデルですが、左からPhillipsonのEF86Bに使用するマルチプライヤーモデル、中央がSCOTTのF87Bに使うシルバーリムモデル、そして一番右が今回購入した2004年のガンメタ復刻モデルです。ちなみにリールの下にある雑誌はS.A.社が79年に出版したムック本「FLY-RODDING FOR BASS」で、当時のアメリカにおけるバスバギングの情報を詳しく知ることができます。特にデイブ・フィットロック氏の書いた記事は多く、ストレートラインシステムのことを彼自身がイラストとともに詳しく書いています。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ straightline.jpg
このストレートラインシステムというのはバスバギングにおいては基本中の基本で、非常に重要なメッソッドです。ちょうどこの頃、日本に於いてはトップウォータープラッガーの師匠、則弘祐氏がプラグの動かし方について雑誌や書籍で語っていたのと同様、じつは同じ頃にアメリカではデイブ・フィットロック氏がフライロッドによるバスバグの動かし方について語っていたわけです。今から30年前の本なので当時のフィットロック氏はまだ40歳代で今よりかなり若いです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ dave.jpg
フィットロック氏は1934年生まれらしいので、もう現在75歳ということになります。ボクにとっての師匠はまだ長生きしてくれるように願いたいものです。
No,61


「Field & Stream」 JUNE 1954 2010.6.20


アメリカのアウトドア雑誌「フィールド&ストリーム」誌の1954年6月号です。表紙は、当時の契約アーティストTOM ROST氏によるジャンピングバスが描かれてます。この頃はまだカラー写真というものが無かったようで、紙面の画像は全てカラーの絵又は白黒写真で構成されています。しかも広告も含めて、この絵がとてもすばらしい。
中身の執筆担当者もバスバギングの分野で著名なフライフィッシャーが名を連ねています。Lee Wulff、Tom McNally、H.G.Tapply、etc...。H.G.Tapply氏は、「BASS BUG Fishing」の著者で昨年の9月に亡くなられたWilliam G.Tapplyのお父さんです。ちなみにMcNally氏も既に亡くなられてますが、紙面ではバスバグについて大変重要な記事を残してます。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ fands.jpg
要するにロングシャンクフックを角度を付けてヘッドにマウントすると、フッキングがとても良くなる、ということを書いてます。このあたりは確かにそうで、ギンギンに研いだMcNally's Frogは、アレンループガードを付けても、すこぶるフッキングが良かったことは確かです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ fands2.jpg
ロングシャンクフックにアレンループ!皆さんも一度試してみてください。
No,60


ルアーキャスト 2010.3.16


皆様かなりご無沙汰してます。年明けからHPは冬眠状態でずっと何してたかというと、ルアーキャストという発泡樹脂でポッパーヘッドを作ってました。これはなかなか楽しいですよ。たとえばフラポッパーのヘッドなんか、これを使えばいとも簡単にできてしまうのです。しかも比重はバルサ、硬質発泡スチロール並みなので超軽量。ちゃんと使えるポッパーが大量生産できてしまうというわけです。とりあえずMcNally'sフロッグはこれで作ってみるつもりです。ちなみにフライロッドフラポッパーは、新品のビンテージモノをアセトンのビンに入れてシャカシャカ振ると、コルクヘッドがそのまんま取り出せます。ヘッド脱落防止のための樹脂性プレートの付いたフックシャンクも型取りで再現できるので、ほぼ完全復刻も可能です。
No,59


HERTER'S CUSTOM "S" HUMP LONG SHANK HOOKS 2010.1.12


またガラクタを買ってしまいました。しかし今回は一応ちゃんと使えるフックを買いました(笑)。写真は1970年代のハーターズのポッパーフック #1/0 3X Long Shankです。これは結構貴重ですよ。なんつたって40年前のビンテージフックですからね。こういう昔のフックを手に入れると、なぜかその当時のバスフライパターンを巻いてみたくなります。ちなみに当時このフックで巻かれたとても有名なフロッグポッパーがあるのをご存知でしょうか?
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ nally2.jpg
そう、A.D.LIVINGSTONさんの本の表紙にも出てくる、目の飛び出たMcNally's FROGがそれです。ということで、今年はこのフックでNally's Frogを作って野池で使ってみるつもりです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ nally.jpg
おくればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。
No,58


HEDDON Premium Fly Line 2009.12.27


これは何かというと、見ての通り、ヘドンのフライラインです。しかもBUG TAPER WF8F。ヘドンのバスバグテーパーなんてカッコよすぎます!ということで、思わずまた余計なモンを買ってしまったというわけですが、もちろん、こんなもん使うために買ったわけでもなく、たまーに出してきて眺めたり、説明書を読んだり、或いは匂いを嗅いだりして、密かに楽しむための変態グッズに他なりません(笑)。
ところで、このラインの箱はいわゆる青箱と呼ばれるもので、ちょうど同じ青箱のタイガーをボクは持っています。年代的には、およそ1960年代。この頃のラインはAFTMA規格のPVCであることは間違いないと思われます。世界初のPVCラインがS.A.社によって開発されたのが1955年、その後1962年にはライセンスがコートランドなどの他の会社にも認可されたそうで、たぶん1965〜70年ごろのものではないかと思います。あくまでボクの予想ですけど...。パッケージの裏にはヘドンのフライラインのラインナップが表示されていて、バグテーパーはWF7FからWF10Fまであったことが分かります。今となってはなかなか貴重な資料です。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ heddonline.jpg
No,57


ABU DELTA5 2009.11.15


ABUのDELTA5を入手したので、早速ブローニングに装着してみました。このリールはかなりごついので、ヘビーなグラスロッドにはぴったりです。雰囲気的にも70年代のアメリカンバスバギーなイメージそのまんまといったところです。ただ、使いこなすのもアメリカ人なみの体力が要りそうですが.....(笑)。それにしてもABUのフライリールは地味というか無骨というか、アンバサダーに比べれば、ほとんど影が薄い存在です。その理由はデザインも無骨ながら、サイズがワンサイズしかなく、日本の渓流には全く使えないリールだったからだと思います。実際にデルタシリーズにはDELTA3とDELTA5がありますが、両方ともサイズは全く一緒で、違いはドラッグレバーの有無だけです。両者共にWF8番ラインをノーバッキングで巻いて丁度良いくらいのサイズなので、とても渓流に使えるようなシロモノではなかったわけです。しかし、そのかわりと言うか、バスには昔から人気があったという話はチラホラ聞いたことがあります。使った感じはまだ分かりませんが、来シーズンはこれをメインに使ってみるつもりです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 226.jpg
No,56


LED LENSER H7 2009.10.7


このライトすごくいい。先日、一緒に釣行した釣友Sさんがコレを使っていて、あまりの明るさにボクも1個購入した。バッテリーは単四乾電池3本で、バッテリーケースがベルトの後に付く別体式となっているのが特徴。明るさと焦点も無段階に変えられ、手元から遠くまでかなりの状況に過不足無く最適化できるのがいい。ドイツ製。
No,55


FENWICK FF858 2009.10.7


最近メインで使っているFF858。オークションではしょっちゅう出てくるので、程度の良いモノが出てくる度にビッドしてたら、同じものを4本も買ってしまった。最初のやつは、とうの昔に売ってしまったが、最近また買って、遂にシリアルナンバーがPに行き着いた(笑)。
ということで、右の写真はボクが現時点で所有しているシリアルナンバーがP(左)とN(右)のFF858です。Pの方は、1976年のフェラライトブランク最後期の製品だと思われ、スレッドの色もグレーになって、ちょっとこれまでのFFとは雰囲気が違う感じです。ストリップガイドもいきなり富士工業製のCGタイプが付いている。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ ff8582.jpg
まあ、80年代のランカースティックのグリップが富士工業製なので、この頃のガイドが富士製でも、なんら不思議ではないのだけどね。ただグラスにショックリング入りのガイドは珍しい。そういう意味でシリアルナンバーPのFFは貴重かもしれない。やはりグラスは最後期になればなるほど完成度が高いというのは確かです。
No,54


ナバロ レガシー 2009.9.30


先日、久しぶりにカヌーのメンテをやりました。自分で言うのもなんですが、このカヌーほんとにかっこよいですね。雰囲気だけならもうオールドタウンのウッドカヌーそのものです。
メンテの方は洗ってハルにワックス掛けて、ウッド部はチークオイルで磨きます。すると黒ずんだガンネルにさらに艶が出て良い味になるんですよ。ボクが持っているナバロはレガシーというモデルで、ナバロのラインナップの中ではレクリエーションカヌーという位置づけになっています。だから釣専用ではないのでバスシューターなんかに比べたらやはり安定感はかなり劣るようです。一応立ってフライキャスティングもできるんですがね。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ standcast.jpg

今度、アウトリガーでも付けて、琵琶湖に浮かべてみようと思います。
No,53


バスリーダー 2009.9.9


一番左はボクがバスに使っているマキシマリーダー、その隣は昔バスによく使っていたバリバスリーダー、でもって一番右が大昔(といっても1970年代)のメイソンリーダー。どれも"バス用"とは書いてないけど、フォーミュラ値を見るかぎりバットの長さが長めでバスに向いているリーダーだと思う。ちなみに日本製のリーダーでバス用と言い切った製品は未だかつてなく、じつはこのバリバスのブラウンストリーマーという製品が結構それに近かった。でもいつの間にかパーフェクションというモデルになって0X7.5ftというバス向きの長さもなくなってしまった。ところで、一番右のメイソンのリーダーは1Xなのに7ポンドテストしかない。このポンドテストという言葉は一般的には直線強力と言って、引っ張った時にその荷重で切れるラインの強さを意味するはずなのだが、ストレーンなどのアメリカ製ルアーラインは結束強度で表示しているから同じ荷重でも太さが太いらしい。果たしてフライのティペットもそうなのか?実際に調べてみたところ、現在のティペットに関しては全く関係ない感じだった。たとえばアメリカ製のクライマックス、リオ、S.A.アンプカ、フロッグヘアー、どれも全てX表示の直径に妥当な直線強力のポンドテストが表示されている。だとすると、この7ポンドテストも直線強力なのかと思いきや、いろいろ調べた結果、たどり着いた結論は、単純な引っ張り強度は同素材であれば断面積に比例するので、同じ太さなら強度はほとんど同じということらしい。だからやはり1Xで7ポンドは弱すぎる。実際には12ポンド程度の直線強力があるのだが、昔の製品だから結束強度で7ポンドと表示していたのかもしれない。この辺のことは実際にはわからない。それにしてもメイソンのリーダーは渋い。
No,52


バス用グラスロッズ 2009.8.17


今日はお盆休みでしたが、釣りにも行かず、クーラーの効いた部屋でガリガリくんを食いながら釣竿をいじってました。写真はボクの所有しているバス用グラスロッドです。右から、
@Scott F87B
APhillipson EF86B
BFenwick FF858
CPhillipson BF86B
DBrowning 322986
このうちCとDが、つい先日届いたばかりのニューカマーです。Dは釣行記でも紹介したブローニング、そしてCはフィリプソンがLL-BEAN社に供給していたバス用フライロッド。モデル名はBF86B!ブランク自体はAのEF86Bとたぶん同じものだと思われれます。ただしグリップ形状はフィリプソン独自のバス用グリップである"extra long choke handle" のショートタイプとなっています。早速近々にでも使ってみようと思います。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ phillipson.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ grip.jpg
No,51


SA社 Air Cel 1977 2009.6.15


今日は久しぶりに釣りに行かなかった。「久しぶりに釣りに行った」ではなく、久しぶりに釣りに行かなかった(笑)。その代わり、今日はポッパー巻いたり、昔の道具を出してはいじくりまわして楽しいひと時を過ごした(笑)。
写真は1977年のAirCel BASS BUG TAPERである。3M社というのは、ルアーでいうところの、デュポンみたいな存在で、言ってみればAirCelというのはストレーンみたいなものなのである。
1972年にPhillipsonが3M社に買収された翌年、SA社も同社に買収されているが、3M社のフライラインの商品ラインナップは全てここから始まった。以後40年近くにわたって、今でも販売されているAirCelは、やはりすごいラインなのである。
No,50


Don Betts Signature Collection 2009.4.12


ベッツ社のバスバグ2種。BASSN' HAIRのマウスとヘアバグ。二つともマスタッドフック仕様で1989年ごろにガテマラ共和国でハンドタイされたものだ。ベッツ社はポッパー以外にもヘアバグを作っていた。このパッケージの裏に他のヘアバグの種類が書いてあり、それによると、ガーバブルバグとフロッグ、そしてマドラーミノーがラインナップされていたようだ。いいね〜、こういうの。個人的にBETTS大好き。
No,49


ラウンドラバーレッグ 2009.3.29


今朝は、釣りに行くつもりだったのに、起きたらむちゃくちゃ寒くてまた布団に逆戻りという結果に...。それでもこのところ春からのシーズンインに備え、ラバーレッグつきのWEST'Sポッパーを作っている。ちなみにボクは、ラバーレッグは一番太いものを使っている。なぜ太いかと言うと、やっぱ動きがよいからだ。かつてランカーキラーとして名をはせたゲインズのバスキング、あれには1mmくらいのとんでもなく極太なラバーレッグが付いていた。そんでそれがまたとんでもなくバタバタと暴れてホントによく釣れるポッパーだった。まあ、今の日本のショップに入っているラウンドラバーは基本的にラバージグ製作用として売っているので細いモノしかなく、わざわざまた外国から取り寄せて使っうことになってしまった。ちなみにWEST'Sポッパーで使っているのは0.8mm〜1.0mmのラージもしくはヘヴィーラウンドラバーと呼ばれるものだ。ミディアムやファインと比べるとどう違うか動画を撮ってみた。

ファイン
↓↓↓↓
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ fine001.wmv
張りがないから垂れ下がっている。キックバックはほとんどなく、ただ水流に流れるだけ。テールに絡みやすい。

ミディアム
↓↓↓↓↓
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ mid002.wmv
ミディアムは大体0.6mmくらい。長めにしてもテールには絡みにくい。ある程度反発力もあってアピール度も高そう。

ヘヴィー(ロングクロス)
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ lag003.wmv
やはりポッパーにはこういう張りのあるラバーレッグがよく似合う。画像の取り付け方はクロスだが、かなりバタバタと暴れる。もちろん水中ではここまでの動きはないが、水流に逆らって自力でもどる。アピール性は高い。

ヘヴィー(ショート)
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ lag004.wmv
これはボクが最もお勧めするラバーレッグの取り付け方。ポッパーがラバーを引きずって動きが鈍くなることもない。キビキビ感を維持したままラバーが振動する。
No,48


CANON EOS kiss X2 2009.2.16


この写真は、最近買ったキヤノンのEOSで撮ったものである。やはり最新の一眼レフで撮った写真は全然違う。背景がボケてポッパーだけにしっかりピントが合っているのがわかるだろう。これからはこのカメラでバスの顔も撮るつもりだ。ちなみにこのポッパーは、昨夜巻いた#6フックのフォームポッパーである。カスケットさんから購入したディアバス777で使う予定。ディアバスにはこのくらいのライトバスバグでヒョイヒョイやるのがぴったり似合う。今年はとても楽しめそうだ。ちなみにディアバス777の写真は
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 0217.jpg
No,47


MONOMASTER 2009.1.24


コレ何かと言うと、ライン専用のくず入れ。フローター上でリーダー交換した時、古いリーダーって邪魔くさい。そういうときにこいつは便利。使い方は簡単。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ master.wmv
じつは最近動画のカメラを買ったのでそれで撮ってみた。
No,46


Peck's Special Popping Minnow 2009.1.21


先日、BreamBugs.comというオンラインショップでペックポッパーを買ってみた。近頃は円高だから海外サイトでの買い物は、かなりお得感がある。調子に乗ってついつい大人買いしてしまった。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ peck2.jpg
こんなに買っても1ドル90円だから、送料入れても6,800円程度だった。おまけに日本じゃ、最近めったにお目にかかれない#1/0とか#2/0のフルサイズポッパーも買えるときている。ちなみにパッケージの裏面には例によってCongratulationから始まる説明書きがあり、I.G.F.A.フライロッド部門でのワールドレコードバス(12lbs.9ozs.)が、このポッパーで釣られたことを説明している。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ peck3.gif
これを見て思いついたのですが、今後のボクの目標は、West'sポッパーでペックの記録を破るということにしようと思う。そうすればまたやる気も沸いてくる。ということで今年も早く琵琶湖に行きたい。ついでに1024×768のこのペックポッパーの写真↓壁紙にどうぞ。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ peck1.jpg
No,45


HARDY純正バランサー 2009.1.11


このネジ何かと言うと、じつはHARDYの純正カウンターバランサーです。ちょっと前まで、オプションとしてスペアスプールなどと一緒に売られていたもので、稀にコレが付いたマーキスやライトウェイトシリーズをオークションで見たことがある。今回ようやく手に入ったので、早速ボクのマーキース#8/9に付けてみた。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 645.jpg

早速、勢いよくラインを引き出したところ、確かにウォブリングが減っている!コレはなかなかいいアイテムです。
No,44


A-ONE カラーラベル 2009.1.8


丸棒ポリエチレンなどのポッパーヘッドで、ペイントアイが困難な場合に、このA-ONEカラーラベルで簡単にアイを作ることが出来ます。本来は事務用のラベルですが、ポッパーに貼ってマジックで瞳を描き、ソフテックスで2回程度コートすれば、丈夫なアイ付きポッパーが作れます。
No,43


ジタバグ他 2008.12.9


『ブラックバス釣りの楽しみ方』に、「僕たちの愛用の道具。」という表題があって、そこのコーナーで則氏と山田氏が自分のお気に入りのプラグを5個紹介しているらしい。近いうち、そのことについて八代氏がプラグ日記を更新するらしく、ボクのお気に入りは何かと訊かれたのでこう答えた。ボクの場合のベスト5は写真の5つ。最も好きなのはやはり「黄色いバスバグ」、2番目は「WEST'S POPPER」、3番目はナイトバッシングに欠かせない「黒のジタバグ」、4番目は昔から結構使っていてよく釣れた記憶がある「11cmのジョイントラパラ赤金」、そして5番目はやはりアボガストファンとしては外せない「フロッグカラーのフラポッパー」という具合です。
No,42


EVAフォーム 2008.10.15


先週のBASSツアーで試しに持って行ったフライ。もうずっと前から作ろうと思っていて、なかなか出来ずにいたのだが、やっとEVAフォームシートが手に入ったので作ってみた。このフライはご存知BETT'Sドラゴンのコシアキバージョンである。作り方はBETT'Sドラゴンと全く同じだが、最後のアイの取り付けだけちょっと違う。このアイはドールアイを1/3ほどカットして中の目玉を取り除いて取り付ける。ウィングは固めのソルトウォーターヘアーを使用し、レッグは50ポンドのダクロンを使う。コシアキトンボが水面でバスを挑発している時期に使用すると効果的。こんどBUGBOXに登録しよう。
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No,41


フライロッドネズマー? 2008.8.21


お盆休みに東京のフライショップを物色中、デカイねずみを発見。このフライは「Olch's Wiggle Lemmings」という名のアンプカ製完成品フライで、写真のようにビッグバドと同じくらいの大きさがあります。ヘッドはディアヘア、ボディはラビットスキンで、なんと胴体の半分からは、ジョイント式になっています。まるでフライロッド用ネズマーとでも言ったらよいでしょうか、とにかくクレイジーなフライです。まあ、レミングとは北極圏に住むネズミのことを指すので、本来はタイメンとかサーモン用なんだろうと思いますが、デカバス狙いにはピッタリではないかと思うわけです。こんど夜のダム湖で使ってみようと思います。
No,40


WEST'S POPPER 2008.8.2


ようやく納品用のWEST'S POPPERが完成した。今回もいい感じに超軽量に仕上がった。時間をかけて薄めの塗料に何度も漬けてキンキンに乾燥させたから、キビキビとよく動くのだ。なお、今回の真夏の赤目バージョンはスナッグガードは付けていない。なぜならこれからの時期、ボクのよく行く野池やダム湖は歩いて一周できるほど減水する。だからスナックガードを取り外すことも多いから、最初から付けなかった。その代わり、スナッグガードが本当に必要な真夏のリリーパッド用としてワイヤーガード仕様も用意した。
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まあ、どうしても付けたい人はアレンループを後から付けても十分OK。その場合はメイソンハードナイロンの16lb.を以下のように付ける。
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ということでフックサイズは例によって全て#2/0!従って8番ロッド以下ではキャストは相当厳しい。でも60〜70年代に実際に存在したポッパーと比べても、決して大きなサイズではないのです。
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No,39


Messinger Frog タイイングVTR 2008.7.13


手紙の消印はFEB.4 1998とあるからもう10年以上も前のことになる。ebayで入手したMessinger Frogが本物かどうか、ボクはわざわざ息子に手紙を出した。そして数ヶ月後返事が来て、間違いなくお父さんのものだといってサインと一緒に戻ってきた。そんでその手紙の中にVTRがあるから買えと書いてあったので注文した。実はそういう経緯があってボクはメッセンジャーからの手紙を持っている。この手紙は古風にもタイプライターで書かれ、便箋にはデカバスの透かしが入っている。これ貴重かな?
No,38


ホワイティング アメリカン ハックル 2008.6.27


今週は、夜な夜なポッパーを製作している。昨日はフック50本にヘッド取り付け用のリブ&ワイヤーを取り付けて終わった。今日はヘッドの成型とフックの取り付けを44個やった。ふぅ〜疲れた。この後は塗装、そしてスナックガードの取り付けを行い、最後にテールとハックルを取り付けて完成する。ちなみにハックルはホワイティング社のアメリカンハックルを7枚も使用する。インディナやチャイニーズでもいいんだけど、やはり比べ物にならないほど品質は良いので外せない。ただ、最近品薄なので入手困難。
No,37


FRED’S FROG 2008.6.17


最近、アーボガストが気になりだして、見つけてはたまに買ったりしている。まあ、ジタバグなんてオールドでもヘドンに比べたら易いもんだし、今のうちにいいものあれば買っとくか、という感じなワケです。ちなみに写真はボクが持ってるアーボガスト社のルアーです。一番気に入ってるのは奥のフロッグカラーのフラポッパー。いい味出てるでしょ。それと手前の白いフロッグ、これはFRED’S FROGと言って、知る人ぞ知るレアアイテムです。
No,36


West's Popper 2008.3.3


今日はとても暖かい一日だった。この陽気に刺激されてか、久しぶりにポッパーを巻いた。たった3個ばかりだが、一日3個でも4月に入るまで毎日コツコツ巻けば100個も作れる。まあ、毎日は無理でもシーズンに入る前に50個くらいはストックしておきたい。頑張ろう。
No,35


SA社 Classic Fly Box 2007.9.24


写真は別にどうってことないSA社の昔のフライボックスですが、こういう昔のプラモノボックスがとてもカッコよく感じてしまうのはボクだけでしょうか?実際にヤフオクなんかを見てもFenwickやUMCO、HEDDONなどのプラモノのボックスは相当人気があるようですし、実際このボックスもいつの間にかScientific Angler Classic Fly Boxという名前で復刻販売されてます。買うなら今のうちでしょう。ちなみに中の写真はこちら
No,34


健栄製薬のハッカ油 2007.8.26


この時期、渓流釣りに行くのに、絶対に忘れてはいけないのがこのハッカ油です。これを忘れるとほんとにひどい目に遭います。ほぼ100%車から降りた瞬間テジロに取り囲まれ、あとはもう刺されまくって釣りどころではありません。従って車中でこいつを首筋、腕に十分塗ってから出撃するのです。すると、テジロは近寄ってきません。虫除けスプレーよりも虫除効果は優れていると思います。小瓶なので携帯性に優れていて薬品っぽい小瓶デザインもなんとなくフライフィッシング向きな感じがする?バスにもグッド。要するに虫除けをこういう瓶で持っているってこと。
No,33


Don West's Kick Back FROG prototype 2007.2.25


先日、West'sポッパー社の内部会議で、Don社長が「我が社も、そろそろFrogルアーが欲しいところだ。ガンビル、ダウバート、スタルカップに次ぐフォームフロッグを作れ。」という辞令があり、West'sフロッグの開発をすることになりました。写真は、8個ほど作った試作品のうち、現段階の有力候補です。ただ、まだ実釣テストしてないので、今後どうなるかはわかりません。

ちなみに作り方は完成したらBugBoxにUPしますが、基本的な作成方法は既述の有名フロッグとほぼ同じで、フォームをソフテックスなどでコートし、ラバーレッグで手足を付けるというものです。高弾性、高品質ステンレス製リリーパッドガード付き。今年はコレでリリーパッドからデカバス出したいものです。
No,32


Balsa50 2007.2.19


写真は最近発売されたBalsa50のオリジナルです。近所の釣具屋で、またこんなモノを見つけて、思わず買ってしまいました。

今からおよそ30年ほど前、コレと全く同じカラーの5/8oz.ボクは持ってました。なので見た瞬間、すんごく懐かしくなって思わず買ってしまったというワケです。

パッケージのデザイン、中のリーフレットなど、ほぼ当時のデザインそのまんまだと思われます。ただ、ちょっと違うのは、箱が少し大きいのと、当時の箱は蓋ではなく、確かスライド式の箱だったこと。あと、決定的な違いは、T Nishiokaの文字が入ってないこと(これは悲しかった。)さらに値段も2,800円→4,830円(税込)になってしまったこと。そして消費税までついてしまったこと(笑)。ちなみに当時、まだ消費税なんてなかったです。
No,31


Midget Popper 2007.2.18


フックサイズ6番の極小West's Popper巻いてみました。極小といってもフックサイズは6番なので、むしろこっちが普通サイズ?なのかもしれませんが...。West's Popperのレギュラーサイズは70年代のコマーシャルポッパーに合わせているので基本は2/0なんです。ただ、2/0となると、やはり5-6番のロッドではかなり厳しい。ということで、真夏の昼間とか、もうどうにもしょうがないって時に5番ロッドあたりで見えバスを釣るためのアイテムです。
No,30


ダイナキング・ラージクランプ 2007.1.8


毎年正月、実家に帰ったときは、フライショップをハシゴするのですが、今回も吉見屋、佐々野釣具店、池袋、新宿サンスイなど4店で買い物をしてきました。
毎年思うのですが、吉見屋さんの品揃えは凄かったです。レナードのバンブーがウィンドウにも入らず、その辺にむき出しで置いてある店なんてそうはありません。ハックルの量もすさまじいし、鹿毛もカウエルクのバスヘアーもあったし、ほとんどここで欲しいものは全て揃ったって感じでした。中でも一番気に入ったのが、写真のダイナキング・ラージクランプです。コレ、いいです。何がいいかって、今までのペディスタルに比べたら、もう抜群の安定感です。作業はかどります。
No,29


バグシェイカー 2006.12.27


これはバグシェイカーとよばれるものです。いったい何に使うものかというと、このようにドライパウダーとバスバグ君を入れて、シャカシャカとシェイクするためのものです。そうすることによって細かいドライパウダーの粒子がバスバグ君の体内の奥の奥へと入り込み、健康な浮力を回復させるというものです。もとから健康で高浮力のバスバグ君の場合はさらに浮力がアップし、水面を飛び跳ねてパッサパッサと、まるで蛾が水面に落ちたような演出もできます。ちなみに作るのは簡単。キシリトールガムの容器にでっかく"バグシェイカー!”と書けば完成。
No,28


L.L.Bean Fly fishing for Bass 2006.12.25


デイブ翁の「Fly fishing for Bass」が2ndエディションになって、また出版されるようです。今度の表紙は見てのとおり、シャローに身を潜めるデカバスが表紙一面を飾っています。ちなみに見た感じ、このバスは相当デカイと思われます。横に張り出した半開きの口、小さく見える真っ黒な目。こういうバスを釣りたいものですね〜。来年こそは、海外釣行するか!といいつついつも結局行かないのです。
No,27


カウエルク 2006.12.23


今日は家でゴロゴロして昼からバスバグ巻いて、もうこんな時間になっちゃいました。

ところでバスバグって、使用するディアヘアで出来が全然違ってくること知ってました?じつはこれ、バスバグタイイングの結構重要なポイントなんですが、今まで触れていなかったので紹介します。
右の写真をクリックしてください。いずれもイエローカラーのディアヘアですが、毛質は全然違います。左から「ディアヘア」「ディアベリーヘア」「カウエルク」の順に並んでいますが、バスバグにもっとも適したヘアは一番右端の「カウエルク」になります。このカウエルクはRMD社から「BASS HAIR」という品名でも売られていて、太く長くバリっとした毛質で毛の中に含まれる空気量も圧倒的に多いのが特徴です。これを使うとバスバグの出来栄え、特にフレアやブレイドによるトリミングのやり易さが全然違ってくるんです。どうしてもこのヘアが手に入らない場合は写真中央のディアベリーを使用します。ディアベリーも比較的毛質は太めで長く、バスバグには向いています。そして一番向かないのが、左端のディアヘアです。毛質は細くヨレヨレで、ドライフライにはいいかもしれませんが、バスバグのボディには、ハッキリ言って使えないヘアです。ということでバスバグ巻くならもっと鹿の毛にも拘りたいものですね。
No,26


オールドポッパー 2006.12.15


こういう前面アイのオールドポッパーって、なぜか黒以外の瞳を持つものが昔から結構あります。実際にやってみるとわかるのですが、前面アイに黒で瞳を入れると、途端に人間の顔に見えてしまい、かなりマヌケな表情になります。これを防ぐには瞳に黒以外の色を乗せることです。そうすることによって視線の定まらない不気味な表情になります。写真のポッパーは1940年代のものですが、当時のバスフライマンも、そんなことを考えていたのかもしれません。
No,25


ウィグルレッグフロッグ 2006.12.6


上が初期のアンプカオリジナルにかなり近いもの、下は現行のアンプカに近いもの。基本的にはディアヘアのカラーとフレアリングが違います。ディアヘアのカラーはオリーブグリーン(本によってはダークグリーンなどまちまち)ですが、ボクが見る限りオリジナルはかなりイエローに近いオリーブであることがわかります。それと現行のアンプカはスタッキング・オーバー・ヘアー(ヘアを重ねてフレアさせる方法)でフロッグスポッツを作っていますが、オリジナルは最初の1回だけがスタッキング・ヘアーで、あとは普通のフレアリングでストライプを作っています。スタッキング・オーバー・ヘアー、フレアリングヘアー、スピニング・ヘアーの違いがわからない人はスキップモーリス本などを買うとよくわかると思う。
No,24


あんぽ柿 2006.12.5


これはボクの好物のひとつである干し柿である。干し柿といっても実はいろいろあるのをご存知だろか。こんなとこで干し柿のうんちくを語るつもりはないのだが、ボクが好んで食べるのは、あんぽ柿という干し柿で、渋柿を特殊な製法で乾燥させたものである。これはとても高級な食べ物のようで、よくデパ地下なんかでデカイやつが1個500円!とかで売ってたりする。味の方はトロリとした食感、甘さがひじょーに上品。これを食べるといよいよ師走という感じがします。
No,23


Poppin' Bugs 2006.12.4


ボクが持っているバスバグ関連の古い洋書の中で、最もクレイジーと思われる著者を紹介します。名前はジェリー・ヘンドリックスさんと言います。あまり聞かない名前ですが、"Poppin' Bugs"という53ページからなる著書があり、この中で自らポッパーの作り方を解説しています。ポッパーに関してはかなりのこだわりがあるようで、コルクヘッドの塗装の仕方やウロコ模様のつけ方など、当時としては最新のポッパーづくりの手法を紹介しています。本のコピーライトは1972年ですから、もう35年くらい前の本です。帽子には巨大なオレンジポッパー。バスバギングの世界では、この頃のこういうオッサンが、なぜか渋くてカッコよかったりするのですよ。
No,22


養命酒 2006.12.1


最近、養命酒を飲んでいる。別に虚弱体質というわけではないのだが、1本買って飲んでみたところなかなかうまいので気に入ってしまった。そこで興味本位で養命酒について調べてみたところ、意外にもすごい商品だということもわかった。まず養命酒には伝説というものがあった。今から400年ほど前の慶長年間に雪のなかで倒れていた爺さんを助けたところ、そのお礼にと薬酒の作り方を教わったというのだ。
http:// www.yomeishu.co.jp/ history/ 02.html
いまどきそんな仙人じみた商品があったとは驚きだった。しかも名前からして「命を養う酒」と書くところも仙人じみている。もちろん瓶のデザインだって仙人そのもの。普通だったら時代とともにいろいろ変えるのだろうけど、400年前から現在までその製法を守り続け、十四種類の生薬のなかには最近流行りのウコンまで入っている。さらにメーカー養命酒製造株式会社は東証・名証一部上場企業であり、主力商品養命酒で平成17年度売上高はなんと136億円ということである。おそるべし養命酒。みなさんもバスバグ巻きながらどうですか?これを飲んで寒いオフシーズンを乗り切りましょう。
No,21


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