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 Masahiro Ota

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府中湖ガイドします 2017.3.8


そろそろ初釣りに行こうと思っているのですが、また急に寒くなったので
とりあえず来週あたりに延期しようかと...(^^;

ところで、今年から、「さぬきうどんBASSツアー」を再開しようと思っています。

ただし、今回はメインフィールドは府中湖にします。
すでにJBプロによるオカッパリガイドサービスがあるのですが、ボクの場合はあく
までフライマン限定なのでショアラインをカヌーで釣らせるガイドとなります。

定員は基本的には1名まで(カヌーの定員が2名なので)
高速バスなどで香川入りしていただき、バス停等の待ち合わせ場所でピックアップ
して、そのまま1日〜2日、広大な府中湖をナバロでまったり釣りをします。
昼時には周辺のうまいうどん屋をご案内します。

府中湖はかなりのランカーがいます。マズメ時をはずさなければランカーバスを
キャッチできる可能性も十分にあるフィールドです。魚影も濃いのでそれなりに
楽しめると思います。

料金は基本的には無料(カヌーを下ろすの手伝ってもらうだけ)

予約は釣行日の1ヶ月前までにメールでご相談ください。(釣行日は平日でもOKです。)

お問い合わせ ⇒ bassfly@ymobile.ne.jp 大田まで
No,120


新しいBSポッパー 2017.3.4


今回、型を作り直した際に、BSポッパーのデザインも写真のように変更しました。

具体的な変更点は以下のとおり。

@ヘッドの幅を16mmから14.5mmにナロー化。
AフックをMustad33903#1/0からMustad37190#2に変更。
Bフックのマウント位置(アイの位置)を変更

Bについては、今まで下あごの中央にあったアイを先端に移動しています。
通常、ラッキー13のように水平に浮くダータータイプは上付きがよく、立ち姿勢
のポッパーは下付きのほうがアクションは良くなります。さらに下付きのアイは、
損傷しやすい下あごの先端を保護できる点やループガードの装着が可能になるな
どメリットも大です。
No,119


フラポッパーの型 2017.2.28


フレッドアーボガストのフライロッドフラポッパーの型です。
1回のインジェクションで2個成型できる上下2分割反転型。
デザインはシンプルですが、当時としては最先端の技術だったと思われます。
No,118


砲弾型ヘッド 2017.2.27


砲弾型ヘッドが完成しました。
No,117


今シーズンのポッパー 2017.2.24


実は今年に入って、全てのポッパーの型を作り直しています。

この新しい型ができたら、より軽量化が可能となるので、
その分強度アップを図る予定です。

完成までもう一息。

3月に入ったら初釣りに行くので、
それまでには間に合わせる予定です。
No,116


合成樹脂VS天然コルク 2017.2.23


合成樹脂と天然コルクのフラポッパーの比較。
No,115


発泡ウレタン 2017.2.20


バスバグに初めてプラスチック樹脂を採用したのは
ウェーバー社だと思われます。

1950年代で既にDYLITEと呼ばれる軽量樹脂のバスバグをラインナップ
に加えていました。

同じ頃、アーボガストもヘドンも合成樹脂製のフライポッパーを作り
始めましたが、結局は消えていきました。

当時は今のような有用なプラスチック添加剤がなかったので、
重さではコルクやバルサにかなわなかった、というのが主な理由だと
思われます。

しかし、今はあるわけですよ。
コルクやバルサをしのぐ軽量樹脂が…。
なのでボクは作っています。
No,114


PERFECT POPPER 2017.2.18


PERFECT POPPERというポッパーヘッドをご存知でしょうか?

硬質発泡スチレンのポッパーヘッドで9種類のラインナップがあります。

コルクやバルサでなくても、これを使うのもひとつの手ですね。

ちなみにボクの発泡ウレタンヘッドも、こういうふうにラインナップで
販売できたらいいなと考え中。
No,113


ポップアイフロッグの作り方A POPEYE 2017.2.17


ポップアイフロッグの作り方、前回の続きです。

ワイヤーガードフックができたら、

@フロッグのボディをフックに接着します。
ボクの場合は写真の発泡ウレタンヘッドを使っていますが、
コルクでもバルサでも何でもOK。形も自由にデザインしてください。
なお、接着剤はエポキシを使っています。

A発泡スチロールの球を用意します。
これは枕の中身に入れるものでどこでも手に入ります。
以前はマップピンを使っていたこともありましたが、マップピンは
ソリッドプラスチックなので結構重く、フロッグの重量が増してしまうため、
今はスチロール球を使っています。

Bスチロール球の直径はボクの場合は6mmを使用しています。

C虫ピンをスチロール球の中心に刺します。

D虫ピンの足を5mmほど残してカットします。

Eフロッグのボディに差し込みます。(まだ接着はしません)


以上でフロッグのポップアイが完成。

次回は塗装に入ります。
No,112


スコットバスロッド 2017.2.14


スコットのバスロッドの雑誌広告を紹介します。

これによると、バスバギングという釣りは、他の淡水魚のフライフィッシングとは
違うゲームであり、それ専用のロッドが必要であると書かれています。

バスアクションモデルは、大きなバスバグをキャストすることを前提とした極めて
特殊なロッドだったことが分かります。

その広告の最後のほうで紹介されているグラスのバスロッドがこれです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ P5200973.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ P5200976.jpg
No,111


ポップアイフロッグの作り方@ ワイヤーガード 2017.2.12


ポップアイフロッグの作り方です。

まずはじめにワイヤーガードの取り付けを行います。

ワイヤーガードの長さですが、これは公式のようなものがあります。

「シャンクの長さ+ゲイプの長さ×2.5」です。

どんなフックでも大体これでOKです。

それを半分に折って、アイの下側から通し、

写真のように巻きとめます。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ P2113391.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ P2113392.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ P2113393.jpg

ワイヤーガードはアール(たわみ)が少ない方がレスポンスはよくなります。
逆にアール(タワミ)が多いとガードが外れにくくなります。

このあたりは釣り場の状況にもよりますが、基本的には、
2本のガードの幅を広げたり、アイから出ているワイヤーの角度を変えたり、
ワイヤーポケット(フックポイントを引っ掛ける部分)の量などで調整します。

次回は ポップアイを作ります。
No,110


3Mスコッチボンド 2017.2.11


ヘアバグのフロントを固めるときに、これまで試したものが以下です。

@エポキシ接着剤
Aソフテックス
B昔ながらのセメダイン
CウルトラSU、スーパーX多用途
D3Mスコッチ

どれも使えないことはないのですが、今はDの3Mスコッチを使っています。
http:// www.bassfly.com/ blackbass/ P4200567.jpg

いいですよ、コレ。
No,109


フラッシュライト 2017.2.11


SUREFIRE(シュアファイア)というフラッシュライトをご存知でしょうか?
世界最強のフラッシュライトと呼ばれ、アメリカの軍・警察などが使用している
非常に高性能なライトです。

その明るさは小さくても車のヘッドライト並みであり、
説明書にも「失明の可能性があるため、絶対に点灯部を直視しないこと」
と書いてあります。

買ったばかりの頃、これを持って夜の散歩にいきました。
そして、池のほとりで寝ているカメの顔に、このライトを照射したところ、
さすがに眩しかったらしく、後ずさりしてそのまま池に落っこちていきました。

いま思えば、あれは生き物虐待です。
あのカメ、失明したかもしれません。
この場を借りて懺悔しますm(__)m。
No,108


ワイルダーディルグ3Dデータ 2017.2.10


現在、ワイルダーディルグの砲弾型ヘッドを製作中です。

まだテストの前段階なので実際に使ってみないと分かりませんが、

基本的に使用する樹脂の比重はコルクとほぼ一緒で、サイズもヘドンの

フェザーミノーの現物から採寸しているのでかなり近いものができそうです。
No,107


BASS HOOK 2017.2.9


バス用フックでちょっと珍しいヤツを3つほど紹介したいと思います。

@マスタッド37190スティンガーハンプフック(写真左)
AクリスヘルムBASSフック(手前)
BハーターカスタムSハンプフック(右奥)

@37187はご存知だと思いますが、37190がそのハンプフックだとは最近まで、
ボクは知りませんでした。これがあれば、もうWPポッパーなどのハンプを自分で
作らないでよいので助かるんですが、実際には市場にはほとんど出てないようです。
ほんとに貴重。あったら誰かおしえて(笑)

Aクリスヘルムさんは、『Tying Hair Bugs with Chris Helm』という
ビデオを出しているバスバグの巻き手では有名な人なんですが、この方のショップで
バスフックというのを出していたんです。ちょっとプレミアなフック?

BハーターカスタムSハンプロングシャンクフック
これは、ハーターがマスタッドに別注したフックです。なので33903と同じなのか
と思いきや、同じ1/0サイズと比較すると、ぜんぜん違う。明らかにハーターのゲ
イプが広い。なので33903のOEMではないんです。完全別注フック。

とまあ、こんな感じでバスっぽいフックを買い集めて気がついたら、
こんなにたくさん。集ってしまったというわけなんです。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ P2093338.jpg

1日1本使っても、たぶん20年近くかかります(´゜д゜`)

なので、小分けして欲しい人に売ろうかなと最近思っています。

欲しい人がいればの話ですが。。。。
No,106


フローターのメンテナンス 2017.2.8


今日は、フローターのメンテナンスを行いました。

実は大きな声では言えませんが、ここだけの話。

私はフローターにワックスをかけています。

それも、ランクルに使っている最高級のカルバナロウを使っています。

それを全体に塗りこんで(特に縫い目とかには念入りに)

最後にタオルで拭き上げます。

これを冬のシーズンオフには何度かやります。

そしてこのように部屋の中に入れて一緒に暮らしています。

フローターと一緒に暮らす生活です。

なんてバカなんでしょう。

本当のところは邪魔なだけです。

ちなみにこのフローターはFISHMASTER社の1970年代の製品です。

インナーはタイヤチューブで、外側のシェルカバーはポリエステルビニール製。

ビニールって聞くと、なんかスゴく弱そうに思えますが、一応中に繊維が入って

ます。(しかし実際には弱いでしょう)

言ってみれば、昭和時代の食卓のテーブルクロスみたいなヤツです。

すごいダサダサなわけですが、レトロ感は他にないものがあります。
No,105


SCIENTIFIC ANGLERS fly file 2017.2.6


部屋の物入れを整理してたら、いいものが出てきました。

昔買って、全く使わずにしまっておいたS.A.社のフライボックス。

今手にとってみると、これは結構貴重ですよね。なんせ3Mのロゴがどこにも
入っていない。つまりは、買収前のオリジナル製品なんですから。

その証として、例のロゴが入ってます。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 274.jpg

この、「秘密結社BASSが世界を制圧する!」みたいなマーク(笑)
これが個人的にとても好きなんです。
バスのロゴが入ってるフライボックスなんて他にないですからね。

ボックスのインナーはフックをスリットで挟む構造になっています。
フックを刺さないので、出し入れはやりやすいです。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 278.jpg

箱も渋すぎ。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 276.jpg

たまには使ってみようと思ったりしました。
こんな感じで、バスのフライフィッシングには良く似合いますね。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 279.jpg
No,104


75年式パッケージ 2017.1.13


これが今回新しくデザインした1975年式パッケージです。いままでボクのポッパーは、厚手の台紙にスタンプを押すという、1965年ごろのゲインズやイーザーマンを意識したものでした。しかしここに来てちょっと年代のコマを進めてみました。イメージ的にはアーボガストのブリスターや、1980年ごろのゲインズパッケージを参考にしています。いずれも2色刷りのチープな感じがミソです。裏面にはペックポッパー譲りの手前味噌な説明書きも入れました笑。釣り場でセロファンをはがして説明書きを読むのが楽しみです。
No,103


JFLCC東京 2017.1.10


JFLCC無事に終了しました。ボクのブースはこんな感じ。何とか半分くらいは売れました(^^ゞ。お買い上げいただいた方、ほんとにありがとうございました。今回は会場も広く、快適でした。関係者の皆さんお疲れ様でした。
No,102


JFLCC東京 2017.1.7


皆様、かなりご無沙汰しております。超久しぶりの更新ですが、ことしもJFLCCに参加します。もしよかったら遊びに来てください。でわ、でわ〜

日時:2017年01月08日(日)

会場:東京都立産業貿易センター 7階南側

http:// www.sanbo.metro.tokyo.jp/ taito/

入場時間:11:00〜16:00

一般入場料:1000円
No,101


WP-0101RS 2016.2.7


昨年の夏、WPポッパーにペラを付けてみました。試したところ、ポップ音は多少変わって、パコン、パコン ⇒ ジョコン、ジョコン(笑)となりました。少しだけスイッシュ音が混ざった感じになります。今シーズンはこれを試してみたいです。
No,100


アーボガストカタログ 2015.12.28


フレッド・アーボガストの1950年代のカタログに自分を載せてみました。現代の画像処理ソフトを使えば、こんなことも簡単にできてしまいます。自分のメモリアルフィッシュをこういう形で残しておくのもオツなもんでは?

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 20151228.jpg
No,99


JFLCC 2015.12.19


11/29のJFLCC大阪に参加させていただきました。これで参加するのは二度目なんですが、まあ、バスバギングなんて極々一部の人しかやっていないわけで、こういうところに来るとやっぱりちょっと寂しかったりします。最近やる人が増えているとは聞きますが、そうは言っても所詮マイナーな釣り。昨年は神戸開催でしたが嫁さんと二人でじっとブースに座ってるだけでした(笑)が、今回は強力なバギング仲間の助っ人もあって、結構盛り上がった気がします。やはり好きな仲間が集まるとそれなりに盛り上がります。会場にバイス持込んで、これから始めたい人にポッパーヘッドへのハックルの取り付け方を紹介したり、これから始めたい方、既に楽しまれている方々など、たくさんの方と情報交換ができ、大変充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました。ちなみに来月の東京開催も参加する予定です。実家に帰省してそのついでに参加なんですが、飛行機で行くのであまりたくさんオールドモノは持っていけません。釣り針は凶器になるので機内持ち込み禁止だろうし、宅急便で送ると扱いが心配。ボクの実家は浦和ですから実家にめぼしいものを送りつけて、年に一度の帰省も兼ねての参加になります。東京でフライでバスやられている方とは今後も会うことはなかなかないでしょうから、楽しみにしています。

JFLCC 東京
2016年1月17日(日)
11:00〜16:00
モンベル 御徒町店3Fイベントスペース

〒110-0005 
東京都台東区上野3-22-6 コムテラス御徒町

★交通
・ JR山手線 / 京浜東北線「御徒町駅」徒歩2分
・ 東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」徒歩5分
・ 都営大江戸線「上野御徒町駅」徒歩5分
No,98


ポッパーフックのワイドゲイプ化 2015.6.3


スティンガーフックのハンプシャンク化よりも、既にキンク化されている33903フックをワイドゲイプ化したほうが、より簡単にワイドゲイプのポッパーフックを作ることが出来ます。このBSというポッパーは、下アゴがゲイプをふさぐ形状になっているため、当初はフッキングが明らかに悪く、それを解消するために、このワイドゲイプ化した33903を使用するようになりました。33903をワイドゲイプ化するコツは、フックポイントの真上あたりのシャンクを内側にベンドし、それをゲイプで起していくというやり方です。最終的な形状はTMC8089のような形になります。



No,97


トンプソンバイス 2014.12.28


 最近、ダイナキングに代わってトンプソンをメインで使うようになりました。ボクの場合、ポッパーのテールやハックルを巻くことが多いので、結局これで十分なんです。ごくごくたまーにヘアバグ巻くにしたって、ダイナキング(ロータリー)でなきゃダメってことは決してないわけで、むしろバイスにフックが挟めたら、もうそれでバイスの機能は99%満たしているのです。
 もちろんダイナキングがダメというワケではありませんよ。あれは逆にスゴすぎです。とてもすばらしいバイスなんですが、ランプやらトリムバックやらアクセサリーいろいろ付けていくうちに、なんだかエラく大袈裟なモノになって、それがいつも自分の机を占領しているんです。そのくせ、滅多にその機能使ってない(笑)。例えばディアヘア刈る時、小さなトリムバックの上だけでは作業は出来ないので、結局ヘアが散乱し、後で掃除機かけるのです(笑)。従いましてボクのトリムバックはいつも、机の上の普通のゴミ入れになっているのです(笑)。
 そこで今回、思い切ってダイナキングを全部撤去し、シンプルなトンプソンだけにしてみたところ、これが実に使いやすい。身も心も清々しました(爆)。
 ちなみにトンプソンバイスはアメリカではもっとも古いバイスメーカーだと思います。1940年ごろから既にハックルプライヤーやバイスなどを作っていたようで、HPにはそのカタログが掲載されています。

http:// www.dhthompson.com/ history.php

 それによると、バイスはモデルA〜Gまであったようです。ボクが現在使っているのはモデルBになります。Aがレバー式で、BとCはスクリューロック。そのほかはよく知りません。赤いスクリューがなんとも異彩を放っています。今となっては、これだけシンプルなバイスも珍しい。逆に言えば、何も変革しなかったから、現在は三流メーカーとなってしまっているのですが・・・。ちなみにアメリカにはもうひとつ、リーガルという超有名なバイスメーカーがありますが、こちらは名前の通り、高級感あふれる繊細なトラウトフィッシングのイメージがあります。だからなおさら、このトンプソンが無骨なアメリカのバスバグに似合うような気がしてならんのです。皆さんも、お一ついかが?
No,96


JFLCC in 神戸に参加しました 2014.9.21


実は先週の9/14、JFLCCというオールドタックルのイベントに展示者として参加しました。こういうイベントに参加するのは実は初めてなんですが、オレッチがこれまで集めてきたフライロッドルアーなどが、一般のコレクターの方にどれくらい関心を持って見ていただけるのかっという興味もありました。実際持っていったのは以下のものです。

メッセンジャー、デイブフィットロックの手巻きフライ本物
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上のほうにいるのが、オレッチの一押しバスバッガー、ロイドイーザーマンのポッパー
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不朽の名作フラポッパーはこのパッケージが最高!
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フィルソンボックスのオールドバグたち
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フライリールも持っていった。
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この中のヘドンのカタログを立ち読みしていった人はたくさんいた。
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これはつい最近買った2本目のPhillipson EF86B。一生モノ。
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ペック、ゲインズ、ウェーバー
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実はオレッチ、オールドフライラインのフェチだったりする
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 2014091410.jpg

こんな感じで思いつくモノ全部持っていったんですが、来場者の反応はイマイチでしたね。当日会場にはたくさんの方が来られましたが、やはりというか、ヘドンのブースが一番賑わっていたような気がします。特に最狂軍団はすばらしい。実はオレッチ、そういう超コダワる人が大好きなんです。ま、自分も同類ですからね。でもオレッチのバスバギングのブースに立ち止まる人は面識のある人以外にはほとんどいませんでした。並べられたフライポッパー横目で見ながら通り過ぎる人ばかり。っと思っていたらフライの雑誌のバッチ付けた真面目そうな青年が、「コレください。」オレッチのWPとQB買ってくれましたよ。とても嬉しかったです。この場を借りてお礼をいいます。「あんがとさん!」やはり、バスバギングはまだまだ関心が薄いようです。っていうか、あそこに集まった方々は、そもそもフライなど視界に入っていない人たちに思えてきました。ではこれがもしフライのイベントだったらどうか?それはそれでまた違う意味で疎外感を味わいそうな・・・・(笑)ま、今回はいろんな人たちとお話ができ、とても有意義なイベントだったことは確かです。有馬温泉にも一泊できたことだし、これからも自分のペースで参加したいと思います。関係者の皆様ありがとうございました。
No,95


36年前のオレッチ 2014.8.4


今から36年前の小学6年生なオレッチ。この時のことは今でもよく覚えている。向かって左側の大きいバスが、オレッチがラパラで釣った35センチ。右側は当時オレッチの釣り友達で、たしか学年で一番勉強ができなかったタツボウの釣ったバス。この時は二人ともバスが釣れたので、レンタルボートを返す前にお互いのバスを両手で持って記念撮影した。帰りに空腹に耐えられず、途中の駅で立ち食いソバを食べてしまい、電車賃が足らなくなって改札をダッシュで逃げ去ろうと試みた。タツボウは逃げ切ったが、オレッチはサラリーマンふうの酔っぱらいに捕らえられ、説教の後、その場でその酔っぱらいが電車賃を払ってくれるという、よくわからない出来事だった。お金は無かったが、あの頃の釣りは楽しかった。何より魚がオモチャのようなルアーに喰いつくというのは驚きであり、外国のアウトドア用品に憧れた。だから、お年玉を貰うと、毎回ほぼ全額を渋谷の釣具屋につぎ込んでいた。したがって子供のくせにアムコやフェンウィックなんて超一流品を当たり前のように持っていた。円が1ドル250円の時代の話。あれから時代は大きく変わった。でも今だにルアーを動かすとバスは喰いつく。これだけは変わりようがない。あの学年一デキの悪かったタツボウは今どうしているのだろう。彼は確かに学年一勉強が出来なかった。しかし、学年一バス釣りは上手かった。きっと何処かで今でも釣りをしているに違いない。Facebookでさがしてみようか。
No,94


「クネクネどぜう」と3Dプリンター 2014.3.3


かなりご無沙汰しております。
本年もよろしくお願いします(笑)
さて、今年に入って初投稿となりますが、じつは先日3Dプリンターというモノを入手しまして、最近それをいじくる毎日が続いております。

じつはオレッチ、昔から結構新しいモノ好きなんです。出たばかりのカーナビを今では信じられない値段で買ったり、確かWindows95も前の晩から並んで買ってたっけ。

新しいモノといっても性能が最新であるとかにはあまり興味はないんです。あくまで今まで出来なかったことが出来るようになる画期的なモノ!そういうモノにはとても惹かれてしまうのですよ。

だから同じような値段でも4Kテレビとかには全く興味がない!(すいませんSONYさん)だけど3Dプリンターだけはどうしても欲しい!

ということでまだ日本にはほとんど入っていないForm1という機種を個人で取り寄せたのでした。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ form1


とりあえずどんなものか、今までケミカルウッドで作成していたWPの原型を3Dでプリントしてみたのが↓です。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ genkei.jpg

なぜか期待に反してイマイチ。なんでかは分かりませんが、解像度0.025なのに筋が入る。これではプロッターエンドミルのほうが遥かに精度が高いではないか!

まあ、このあたりの原因はこれから研究するとして、とりあえず今回は「クネクネどぜう君」のリップを作ってみました。リップ作成において、3Dプリンターはいろんな形、大きさを自由に変えて出力できるのでとても便利です。いろいろ試したところ、この形がベストでした。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ rubberspineLoach2.jpg

ちなみに、この「クネクネどぜう」というのは、別名をRubber Spine Roachといいます。あくまでボクが勝手に命名したものです。2009年に思いつきで作りはじめたものの、フォームに貫通させてあるラーバーが使っているうちにズレる(笑)という致命的な欠点があり、それが解決できないまま、いままで放置状態となっていました。

今回、それがようやく解決できたかもしれない。解決できたかもしれないというのは、フルに使っていないので、まだわからないのですが、テストにおいては今のところは大丈夫なようです。

サイズは3種類あり、SサイズがTMC8089の#10、LサイズがTMC8089の#2、XLはMUSTAD37187の#1/0です。作り方は今度、動画で紹介しようと思っています。

動きは小刻みなウォブリング。スライダーのクラッピーみたいな感じです。テストにおいて、特にSサイズの繊細な動きは秀逸でした。
No,93


タッカー社のフローター 2013.12.29


いよいよ今年も残すところ2日余りとなりました。
今年はというか、例年どおり、HPの更新は相変わらずあまりしませんでしたが...(^ ^;)。でもま、結構やりたいことはいろいろ出来た一年だったと思います。そのやりたかったことの一つとして、先日タッカー社のフローターを入手し、近所の野池で寒中フロートというものをやってみました(笑)。この時期にフローターで水に入るというのは、みなさんアホだと思われるでしょうが、それでも一匹釣れましたよ。
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ tucker1.jpg

ちなみに、このタッカー社のフローターは一月前にebayで入手したものです。中のチューブはもともと無くて、外側のシェルのみで5千円くらいでした。これに合う国産チューブはないものかと探しまくって、ブリジストンの新品チューブを取り寄せたところ、これがピッタリ。往年のアメリカンフローター、タッカー復活!となったのでした。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ tucker3.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ tucker2.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ tucker4.jpg

この手のフローターは、タイヤチューブさえ新品にすれば、安全性は非常に高いとボクは思います。ZEALのように炎天下に放置すると破裂する!?なんてことも無いです。だってトラックのタイヤが直射日光でいちいちパンクしてたら大変ですからね。そら、安全性はタイヤチューブに勝るものはないとボクは思うわけです。さらに使い易さという面においても真円フローターは優れています。今年の夏にZEALのスーパーフローターの寿命が限界に来て、ボクはゲスト用の楕円フローターを使っていたんですが、これが非常に釣りにくく感じるんです。このあたりは慣れもあるとは思いますが、カニ移動ができない上にフロントに肘が着けない。これが致命的で、ロッドを持っている二の腕がすごく疲れるんですよ。真円チューブにはそういうことが全くありません。さらにチューブ径が小さくてコンパクトな上に、装備も最小限なので持ち運びも楽というわけです。ボクはこれまでZEALのフローターを長く使ってきましたが、理由は真円だったからです。決してZEALのファンでもなく(笑)、その前はリバレイのタイヤチューブの真円を使っていました。しかしここに来ていよいよ真円フローターが入手できなくなりつつあります。それが非常に残念です。最近のフローターは余計な装備が多くなり、付加価値を高めようとボートみたいになってるような気がします(笑)。本来フローターって、なんだったのでしょう?このタッカー社のフロートチューブはその原点を示していると思います。大きなダム湖ならボクはカヌーを使いますし、カヤックは移動が速くてそれでいて上げ下ろしも楽というメリットがあります。それぞれ意図した目的の上でのメリットです。そういう意味で、これからのフローターは思いっきり原点に戻ったらいいのにな〜と思います。とりあえず、来年はこのタッカーとリバレイの真円カモフローターで釣りが出来たらハッピーです。今年もありがとうございました。良いお年をお迎えください。
No,92


FlyFisher 2013年12月号 2013.10.26


10/22発売のフライフィッシャー12月号の特集「5人の最適解」でバスバグに関する記事を書いております。

つり人社「FlyFisher 2013年12月号」
http:// tsuribito.co.jp/ magazines/ flyfisher/

デジタル版はこちらから購入できます
http:// www.fujisan.co.jp/ product/ 2306/

ぜひ!
No,91


2WAYガード 2013.10.13


バスバグは障害物回りを釣る事が多いので、スナッグガードが付いていて当たり前という感覚があるのですが、よく考えてみると、付いていないほうがフッキングが良いことは間違いなく、スナッグガードが付いていて当たり前という感覚でやっていると、気づかぬうちに損をしていることに気がつきます。例えばバスが出てフッキングしなかったときに、スナッグガードがもし付いてなかったら フッキングしていたのではないか?ということです。実際にどんなにフックを研いでもガードが付いていればフッキング率はかなり落ちると言われています。なのでガードの必要のないところでガードつきのバグを使うのは、かなり愚かな行為かもしれません。例えば護岸際をフロートチューブから釣る場合、引っかかるものがないですから、ガードは必要ないでしょう。あと減水したリザーバーなんかも立ち木以外に引っかかるものはなく、そういうところで突然貴重なバイトがあって、フッキングしなかったら、それこそ悔やんでも悔やみきれないでしょう。ですから、スナッグガードの必要ないところでは潔くガードを取り除く!というのも一つの手段なわけです。しかし、取り除いたスナッグガードはもう戻せません。そこでやってみたのが写真の2WAYガード。なんてことない20ポンドハードナイロンのダブルガードですが、これをゲイブの外側に通してめくり上げると、

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 2way.jpg

こんな感じにフックポイントをむき出しに出来るというものです。ポイントがむき出しになれば、フッキング率は相当上がるはずです。この二つの方法でガードの効果を調整すれば、釣り場の状況にも柔軟に対応できるというわけです。なお、接着剤は柔軟性のあるシリコン接着剤を使用し、ガードの強さは20〜30ポンドで調整したらよいと思います。
No,90


ABU MATIC 170 2013.8.30


また、カードで買ってしまいました。今回はいわゆるクローズドフェイスリールというヤツにやられました。新品箱入りをebayでBuy it now ! 値段は内緒にしときます(笑)。
最近、巷ではクローズドフェイスがにわかに脚光を浴びていて、あちらこちらで話題を聞くたび、だんだん自分も欲しくなってしまい、とうとう先日、Buy it now !と相成ったワケです(笑)。
昔からあるのに、なぜ今さら?っという気がしないでもないのですが、使ってみたら、これが実に楽しくて納得してしまいます。ラインの抵抗が少ないので軽量ルアーもよく飛ぶというオマケ付き。1グラムのWPだって、ヒョイヒョイ投げることが可能です。フローターに乗って、オーバーハングの奥の奥やピンポイントの藻穴にフルサイズのフライポッパーをヒョイっと投げて、ロッドティップで、パコン、パコン、パコン、・・・・・ゴボ!もしかしてこれはスゴく楽しいのではないでしょうか。っということで早速週末にでもやってみるつもりです。
No,89


フォースフィン 2013.8.3


このフォースフィン、もう12年以上は使っています。なのにトラブルは一度もなし。フローター用のフィンとして、この耐久性は群を抜いていると思います。まあ、フィン自体もともとそんなに壊れるものではないとしても、ゴム製のベルトでプラスチックでロックするものなんかは、1年もたたずに壊れましたから、12年間ノントラブルというのはやはりスゴイことだと思うのです。車で言えば、10万キロ速度記録達成!みたいな。しかも12年間メンテナンスはまったくしていません。いつも使ったら車の中に放りっぱななし。さすがアメリカ海軍特殊部隊ご用達のフィンというわけです。値段は張りますが、やはりいいモノはいい!ってことですね。
No,88


3M社カーボナイト 2013.5.13


これは何かといいますと、知る人ぞ知る3M社のカーボナイトフライロッドです。その昔、日本のスミスがスーパーストライクシリーズのブランクとして採用していたあのシュープリームキャストのブランクです。


http:// www.superstrike.jp/ product/ sc-1.html


今でもGO-102とか非常に人気のあるロッドのようですが、ボクも昔、SC-1とSC-3、そして8'3"#7のフライロッドを持ってました。スミスさんのサイトの説明にもあるように、非常に粘りとトルクのある楽しいロッドだったことは確かです。グラファイトロッドであることに違いはないのですが、高弾性カーボンのような軽快感はなく、カーボンなのにスローなロッドと言ったらよいか、ブランクもカーボン特有の巻き模様はなくオーロラのような不思議な模様のブランクなのです。


もともとカーボナイトというのは素材名ではなく、開発元の社名だったようで、3M社がフィリプソン⇒Scientific Anglers⇒カーボナイト社を次々と買収していって、最終的に作られたのがこのSYSTEM "G"というグラファイトロッドだったわけです。


3M傘下に入ったScientific Anglers社は以前からフライタックルメーカーにしては、かなりバスを意識したメーカーだったことは確かです。例えば社名ロゴ、みてください。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 0780.jpg


このバスの絵の入った独特のロゴマーク。フライタックルメーカーがバスの絵をロゴに使うというのは、ちょっと考えられない話ですが、実際、このマークは創業当初から使われていたようで、1962年頃のAirCelの箱にも既にこのマークが表示されています。


さらに1970年代後半のバスフライブームにおいても、S.A.社は中核的な役割を担っていたようで、特集記事やハンドブックなどの著作物を出版していました。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 0783.jpg


そしてこの本の中で主に登場するフライフィッシャーが、あのデイブ爺さんということになります。デイブ爺さんはトップウォーターにこだわっているわけでもなく、当時としての最先端のタックルでボトムやディープレンジからバスを釣る、いわゆる"フィットロックシステム"を紹介しています。


ということで今年はこのタックルで、デイブ爺さんのシステムを再現してみたいと思います。
No,87


FF858-5 Voyageur 2013.1.3


新年そうそう、こんなものが届きました。FenwickのボイジャーパックロッドFF858。ebayで107ドル=送料込みで1万円ちょっと。久々に良い買い物しました。
ボクにとって、こういう買い物は見つけた時が買い時であり、基本的に金があろうがなかろうが、即刻入札するのが常です。したがって決済はすべてペイパルのクレジットカード決済になります。実はボクのクレジットカードは今までの悪行により、嫁に没収されているのですが、カード番号を暗記しているので、実は何時でも買えてしまうのです(笑)。問題は2ヶ月後にくるカードの利用明細。こればかりはどうしょうもありません。気づかれないことを祈るのみ。なお、気づかれた場合は、たいてい次のようなやり取りが待っています。


嫁:「あれ?これ何?」


ボク:「え?なんだろうね。」


嫁:「また、なんか買ったんちゃう?」


ボク:「結構前だな〜、う〜ん、何だろう、思い出せない。」


嫁:「なんだろうじゃないわー、」


ボク:「ガシュシュ、じつは買っちったんだー、ガシュシュ。。。」


嫁:「いい加減にしまい!」


ボク:「ガシュシュ、ガシュシュ。。。」


この"ガシュシュ"という変な笑い声で、ふざけながら誤魔化しているのですが、友人に言わせると、それで済んでいるというのはスゴイ事らしいです。
皆さんはどうしているのでしょう?まあ、とりあえず今年もこの調子で、嫌な事?は笑い飛ばしていこうと思います(笑)
皆さん今年もどうぞよろしくお願いします。
No,86


モデリングソフト 2012.12.30


これは何かといいますと、本日、完成したフロッグポッパーの原型データです。今年は後半からこのソフトにはまってしまい、家ではほとんどこればかりやってました。おかげで普段使うはずもない高度なモデリングソフトをかなり使えるようになりました。


このモデリングソフトでポッパーヘッドを設計し、そのデータをDXFに吐き出して切削加工機にかけると型の原型が出来上がるというものです。基本的にはルアーメーカーがやってる射出整形と手順はほとんど一緒です。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 201212291164.jpg


これにシリコンを流し込んで型を作成するわけですが、一度原型さえ作ってしまえば、何度でも型が作れるため、複雑な形状のポッパーヘッドを量産することができます。

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http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 201212290886.jpg


しかもコルクより軽くて丈夫な超軽量、高品質ヘッド。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 201212290868.jpg
http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 201212291171.jpg


完成はこんな感じになる予定。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 201212291174.jpg


それでは皆様、良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 201212291162.jpg
No,85


ナバロカヌー 2012.12.24


この連休は年賀状を印刷したくらいで、ほとんどなにもしませんでした。今日も家でゴロゴロしてたら、さすがに大本営(嫁)より「何かしなさい!」という命令が下ったため、仕方なしに愛艇ナバロ号を洗うことにしました。このクソ寒い中、バケツに水汲んでジャバジャバとハルを洗ってワックス掛け。さらにガンネルはペーパーがけした後、ワトコオイルで仕上げをします。するとまたいつものように深みのある艶が蘇えりました。このカヌーもう8年近くも使っているけど、ほんとにカッコいい。いつまでも大切に使っていきたいものです。

8年前の進水式の様子
http:// www.bassfly.com/ chat/ 896_index_msg.html


NAVARRO CANOE Co.
http:// www.navarrocanoe.com/
No,84


1968年ガルシア Delta広告 2012.12.22


こんなもの買っちゃいました。1968年のガルシアのABU Deltaフライリールの広告。ボクの持っている資料によれば、DELTA5の登場は1967年ということなので、これは当時の新製品パンフレットだと思います。バックには中年のおっちゃんがフライをキャストしているイラストが描かれていますが、このオッチャンが何を釣っているのかが気になります。どうもバスに見えるのですが...。

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ガルシアがABUの代理店になるのは1956年のことです。スエーデンにはバスなんていませんから、基本的にABUの釣具というのは、昔からノーザンパイクやサーモンなど、北欧のルアーフィッシングのための道具だったのだと思います。そこにアメリカの商社(ガルシア)が入ってきて、ABU製品をアメリカ国内で広く販売しようと考え、アンバサダーという高性能リールが当時のバスのベイトキャスティング釣法にピタリとはまった。だからその後、市場を席巻してしまったわけです。


そんな中で出現しているこのDELTAというフライリール。このリールがいったい何のミッションを背負ってアメリカで発売されたのかは、非常に気になるところです。その鍵となるのが、この新製品パンフレットの中でオッチャンが何を釣っているのか?ということになるわけです。もしかしたら本当にアメリカ市場向けのバス用フライリールだったのかもしれませんよと...。もちろんアメリカにはバス以外にも大型のトラウト、パイクもフライの対象魚ですから、それはちょっと言い過ぎとしても、このリールのバス度はかなり高いことは間違いありません。ちなみにパンフの裏面は思いっきり5000です!

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 2012122202.jpg
No,83


激軽ポッパーヘッド 2012.12.14


現在午前3時。明日は仕事だというのに、またこんな時間までやってしまいました。

最近釣りにも行かずHPの更新も滞りがちで何してたかといいますと、納得がいくポッパーヘッドが作りたくて、いろいろ実験を再開してました。そしてようやく激軽のQueenBeeヘッドが完成しつつあります。

いままではポッパーヘッドを軽くすべく硬質発泡ウレタンにいろんな添加剤を混ぜていたのですが、強度等の問題でコルクに近づくことはできても、それ以上に軽くすることは困難でした。そしてこれ以上に軽くするには、もう肉抜きが必要だということになって、自分でCADから型を設計して肉抜きして、ようやく0.3g以下のヘッドができたというわけです。まるで味噌汁に入れる"おふ"のような軽さです。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 2012121201.jpg

でもってそれを夜な夜な大量生産してたから、今日はこんな時間になっちゃったわけです。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 2012121202.jpg
No,82


ボンドSUプレミアムソフト 2012.11.29


最近、フライタイイングに何かと話題のシリコン系接着剤ですが、このコニシボンドから発売されている「ウルトラ多用途SUプレミアムソフト」という製品についてちょっと紹介します。
ちょうど今年の夏ごろ、この接着剤の存在を知り、使用してみたのですが、ポッパーヘッドへのループガードの接着には抜群の耐久効果を発揮します。シーズン中まったく取れなかったのですから驚きです。というか今まで使っていたアロンアルファが向いていなかったのだと思います。アロンアルファだとたいてい一日中使っていると使用中にガードが取れてました。しかしウルトラ多用途SUは絶対取れません!まあ、少し控えめに、"絶対はない!"としても、少なくともシアンアクリレート系の瞬間接着剤よりかは、遥かに向いています。ループガードは使用中絶えず伸縮するので、柔軟性が要求されるわけですね。こういう特殊な接着剤が発売されたのはホントにうれしいかぎりです。これからはループガードには「ボンドSUプレミアムソフト」!
http:// www.bond.co.jp/ bond/ product/ su/
ちなみにボクは小西ボンド社とはなんら関係はございません(笑)。
No,81


ORENO BASS BUG 2012.11.26


実は昨日はボクの誕生日でした。すっかり忘れていましたが、忘れていたといえば、郵便受けに昨日、国際郵便が届いていて、あれ?なにか買ったかな〜っと、中をあけて思い出しました。そうそう、こんなのかなり以前に落札したっけ。落札したことさえ忘れていたオレノバスバグ。コルクバグ全盛期の1940年ごろのサウスベンドの製品です。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 2012112501.jpg

当時、同社には既にコールマックという有名なバスバグが存在するのですが、そのコールマックにORENOブランドを名乗らせて、カタログでは1940年ごろに登場しています。ちなみにこのコールマックというバスバグは、1920年当時のバスバグ界の中心人物であった4名(ディルグ、ペキンポー、ワイルダー、マッカーシー)の中のひとりのコール・マッカーシーの考案パターンです。つまりへドンはワイルダー・ディルグを販売し、サウスベンドはこのマッカーシーのバスバグを販売したということのようです。当時のコルクボディのデザインはワイルダーディルグが、ブレドヘッド(弾丸形状)なのに対し、ペキンポーとマッカーシーはまったく逆のインベーステーパー(尻つぼみ形状)をしています。いずれもウィングとしてバックティル等が直接ボディに取り付けられているのが特徴で、1940年ごろまでのコルクバグはほとんどがこのパターンです。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 2012112502.jpg

こういう新品の未開封モノはきわめてレアで、撮影のためにセロファンを剥がすのが、ちょっと勿体無いくらいでした。1942年のカタログによるとサイズは#1/0しかなく、6カラーがラインナップされています。サウスベンドで"ORENO"と付く製品は数あれど、"BASS BUG"と名づけられた製品はこれだけです。
No,80


Fly Fisher 12月号 2012.10.23


フライフィッシャー12月号は久々のバス特集!ボクも記事を書かせていただきました。
No,79


BOONE ポッパー 2012.8.26


先日、BOONEベイトポッパーの#1/0フックのホンモノを手に入れました。実物を見て思ったことことは、かなりヘッドは大きめだったんだなってこと。今まで#4しか持っていなかったので、#1/0サイズはボクの想像で作っていました。
http:// www.bassfly.com/ bassfly/ 100_index_msg.html

ところが実物を見たらやはり違うなってことが分りました。
実物はヘッドはかなり大きく、カッピングもさらにすさまじいものでした。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ 0916.jpg

ということでせっかく本物が手に入ったので少しもったいないですが、アセトン漬けしてコルクを取り出し、硬質発泡ウレタンでクローンを増殖させる予定です。
No,78


バテンキル 2012.7.17


1971年のオービスのカタログ。眺めていたら、久しぶりにバテンキルを使ってみたくなりました。ボクの持っているバテンキルは、8フィート2ピースのHCF(ライン指定6/7番)モデル。25年ほど前に埼玉の某ショップで買ったものです。当時としては意を決した買い物でした。ついにオレもバンブー!初めてのバンブー!しかもオービスのバンブー!一生これで釣りするバンブー!大げさですが、当時は本当にそんな気持ちで購入したのです。それでも物欲というのは際限極まりなく、あれから一体何本ロッドを買っただろうかと考えると、恐ろしくなります。考えても見れば当時はインターネットなんてなかった時代ですから、外国の釣具というものは、輸入業者が取り扱う、それなりに高級品でした。しかし97年にインターネットに接続し、ebayでモノが買えた時の衝撃はすごいものがありました。あれ以降、物欲はさらに倍増し、気が付けば欲しいものは全て揃ってしまったのです。Orvis、Fenwick、Hardy、ABU…。こうなってしまうと、ボクの一生モノ、バテンキルは一体なんだったのでしょう?手に入れてしまえば、何てことないビンテージ釣具。物欲に際限なし。これ、間違いない事実です(笑)。だから今さらながら思うのは、バテンキル、やはり大切に使ってあげようと思うわけです。もちろんバスで(笑)。
No,77


ラバーレッグ 2012.4.2


今週末はWEST'Sポッパーのラバーレッグバージョンを作って、池にテストしに行ってきました。結果は強烈なワンバイトをフッキングに持ち込めずノーフィッシュに終わりました。とりあえず強烈なバイトシーンだけ動画が撮れました。

ラバーレッグは1950年代にWeber社やGAINS社がフライポッパーに採用しました。既に半世紀以上も経っているのですから、今さらその効果を疑う余地もないのですが、やはり使ってみるとそれが良くわかります。ただ、これを付けても本来のポッピングアクションは何も変わりません。むしろポッピングアクションはキレが悪くなります。その代わり、「ヌー」という引き波アクションと、止めたときのキックバックが大きくなり、これが威力を発揮します。特に極太のラバーレッグは反発力があり抵抗も大きいので、よりその効果が顕著となります。その昔、ZEALのカシワギ氏が水押しアクションという言葉まで作って説明していた、あの「ヌヌー」という引き波アクション。それと同じようなものだと思います。ポッパーもポッピングアクションだけでなく、いろんな使い方が出来るということですね。

ちなみにWEST'Sポッパーは、ラトルバージョンが#1/0フックなのに対し、レッグバージョンは#2フックで作っています。ヘッド径は同じ16mmですが、ノーズの突き出しがラトルバージョンより1.5mmほど短くしてバランスをとっています。


No,76


イエローバスバグ 2012.3.25


今日は朝から突風が吹き荒れ、釣りに行けませんでした。天気予報によると、この風は春の暖かい南風ではなく、冬型の気圧配置による冷たい西風だそうで、それを聞いてなおさら行く気が失せました。


ということで、おとなしく家でバスバグ巻いてたわけですが、写真がフックサイズ2番のマスタッド37187に巻いたお気に入りパターンです。名前はイエローバスバグでそのまんま。


個人的にバスバグは2番フックに巻くのが一番好きです。2番フックというのは、ちょうどバスプラグでいうところの5/8オンス相当サイズなのです。昔のデイブ爺さんのアンプカ製バスバグが、みんなこのサイズだったから、余計に思い入れがあるってもんです。でもってバスバグのアイは絶対ドールアイ!ポッパーにはペイントアイ!これも当時の拘りの一つですね。


このバスバグを写真のようなカードに取り付け、最終的には、セロハン袋で包装し、わざわざ釣り場で開封して使うところがサイコー!(というかほとんど変態?)釣り場でパリパリ、パリパリっと、セロハン袋を開封し、新品のバスバグをおもむろにティペットに結ぶ。この行為もオールドバスバッギングの魅力の一つ!っと、あえて言っておきます。
No,75


黒ブチ老眼鏡 2012.3.23


先日、とうとう老眼鏡というものを買ってしまいました。この昭和のサラリーマン風黒ブチ眼鏡が、風呂上りにバスバグを巻くとき、強力な威力を発揮しております。


元々、ボクは近視でした。だからメガネとの付き合いは長く、確か中学生のころからすでにメガネのお世話になっていたかと思います。


そんなメガネ人生の転機が、5年前にやったレーシックという近視矯正手術でした。これで一気に視力が裸眼で1.2になり、長年のメガネ生活ともお別れを果たすことが出来たのでした。


そして今年46になり、今度は急激に近くが見えなくなってきました。いわゆる老眼というヤツですが、結局またメガネのお世話に...。歳はとりたくないものです。
No,74


贈り物バスバグ 2012.3.19


写真はSさんという方から頂いたバスバグです。本人いわく「ダメだししてください!」との事ですが、とてもよく出来てます。
人からバスバグを頂くというのは大変嬉しいことです。なぜなら、すごく手間のかかるモノですから、手編みのマフラーとか、それに匹敵するくらい有難い頂き物なんです。もったいなくて使えません(笑)。カードに取り付けて、このように保管します。

そういえば昔、バスバグスワップというホームページがありました。いろんな人が自分のバスバグを持ち寄ってサイトに投稿し交換するわけですが、ヘアバグありフロッグありと、とても面白いホームページでした。日本ではまだまだやる人の少ない釣りですが、琵琶湖あたりで、そんなイベントをやったらさぞかし面白いだろうな〜なんて思ったりもします。名づけてバスバグスワップIN琵琶湖!

ところで話変わって、この土日、釣りに行きました。久々にかなり本気モードで4ヶ所ほど野池を回りましたが、生命反応なし。あえなく撃沈でした。水温はどこも9℃前後でした。やはり14℃くらいにならないとトップは厳しそうです。そういいながら来週もまた釣りにいきます。たぶん....。
No,73


釣行予定はどうなったか? 2012.3.12


今日はあまりの寒さに釣りに行くの止めちゃいました(笑)。


とにかく寒いのは苦手なもんで。


バスも寒いの苦手でしょう。

たぶんバスだって嫌だと思いますよ。こんな寒い時に釣られたらね(笑)


ちなみに写真は1月の小春日和に浮いた写真です。


このときは全く生命反応なし。


でも水が綺麗で案外気持ちよかったです。


ということで、釣りに行かなかった分、今日もポッパー作ってました。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ goingpopper.jpg


来週こそは釣りに行きたいものです。ただし、寒くなければ....(笑)
No,72


ポッパーいろいろ 2012.1.9


これは何かというと写真やカードの角を丸める道具で、"かどまる"という製品です。
これを使うとボクのポッパーのカードもこんなふうになります。

http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ wp0101kadomaru.jpg


どうでしょう?ただカードの角が丸くなっただけですが、雰囲気的には良くなったと思います。



ところで釣りに行ってないのでHPの更新も滞りがちですが、最近ハックルを大人買いしました。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ hackle.jpg


特に黒を買い占めました(笑)。と言ってもどこにでも売ってますがね。


別にホワイティングのホールケープでなくてもチャイニーズでもストラングでもいいのですが、やはりホワイティングは別格です。品質が良いです。ポッパーはヘッドの軽さとハックルが命。だからどうしても拘ります。ただ、WEST'Sポッパーではハックルを7枚も使うため、10個も作ればケープはこんなにハゲてしまうんです。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ hagehackle.jpg


しかも#1/0とかばかり作るから他の部分が余ってしまうんですね。もったいない!だから6番とか8番の小さいサイズも作らないと、だめなんですよ。前回6番サイズのWPを作ったのも、じつはそんな理由です。


http:// www.bassfly.com/ mysale/ folder/ wp-0303.jpg


ということで、次回は仕入れたばかりの黒のハックルを使って、WP-0101の#1/0と#6、もしくは昨年野池で爆釣だったFl.イエローのWPあたりを作ってみたいですね。


それと最近ビンテージボックスの中を物色していたらこんなものが出てきました。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ polyfrog.jpg


12年前にフライクラフト社から発売されていたポリフロッグのキットです。まだ作ってないやつが残ってたんですが、今となっては貴重です。

完成品は、こんな感じになります。


http:// www.bassfly.com/ findmaterials/ folder/ polyfrogkansei.jpg


このフロッグは非常にマニアックでした。この完成品を復活させれたらいいなと....。

いろいろ楽しみです。
No,71


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