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 Masahiro Ota

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Chartreuse Popper.
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OLD TACKLE

Pawl H. Young + Hardy Orvis + ATH Phillipson + Hardy Scott + Hardy Powell + Scientific Anglers
Fenwick + Pflueger

■Orvis Battenkill
小型のバスやブルーギルなどにこのタックルを使っています。もともと芦ノ湖のトラウト用に買ったものですが、バスに転向 してからはスモールマウスや管理釣り場など、オールマイティに使用してきました。ラインは7番指定で、6番をのせてしっくりきます。 アクションはスロー。長さは8フイートです。

ところで余談ですが、インプレというバンブーの製法はメーカーによって意見が結構分れているようです。 インプレは質の悪い竹を補うためのものという考えを持ってらっしゃる方もいるのではないでしょうか?また、 竹は呼吸するので塗装はすべきでないというビルダーもいらっしゃいます。その辺の詳しい事は僕はよく分りま せんが、ちょっと前までオービスのバンブーロッドは100本のトンキン竹から5本を選び、他は全部捨てているとい う話は有名です。だからインプレは品質を補うためのものではなく、竹の性能をより安定させるものなのではない かと個人的には思いたいところです。オービス以外にもインプレ製法はフィリプソンなどが採用しています。竹 の繊維に樹脂をしみ込ませることで、ロッドは完全防水になり、太陽光や湿気にも影響を受けにくいという優 れたものです。現在でもオービスはこのインプレグネイティッドを作り続けています。

■ATH F2 Rio Orbigo
さて、このロッドに組み合わせているリールが、ATHのF2Rio Orbigoです。 このリールはAri T.Hartというデザイナーが作った初期のモデルで、彼はこのリールで数々のアワードを受賞しました。 斬新なデザインながらも一つ一つのパーツを組み立てた繊細さは現代のクラッシックリールといった質感です。 またこのリールはドラグ性能が非常に優れていて、金属とコルクの大径ディスクにより安定した初期ドラグ性能を発揮します。 クリック音も超繊細です。モダンながらも高性能、バンブーにもマッチする繊細さ。そんなところが僕のお気に入りです。 なお、現在このリールはシルクブレイティッドのレベルラインCを巻いています。リーダーはティペット2Xから0Xの7 1/2フィートを使用しています。

■Popper #4-#8
このタックルで主に使用するフライは#8から#4くらいの小さめのポッパーやヘアバグなどです。小さな野池や水質の クリアな山上湖などで軽快にバスを楽しむにはピッタリです。小さめのポッパーはスレたバスにもかなり有効で、ブルーギル なども十分に楽しめます。

このタックルで釣ったブルーギルです。最近は小物ばかりがメインとなってますが、ちょっと自慢させていただきますと(笑)、芦ノ湖で50オーバーのブラウン、 長野の野尻湖で43cmのスモールマウス、野池で48cmのラージマウスなど、結構大物もこのタックルで掛けてます。それでも充分パワーのあるロッドだと思います。特にスモールマウスにはピッタリの組合わせです。

ロッドの表記
Orvis Impregnated
Battenkill
8' 4 3/8oz
HCF(7)







Chartreuse Popper