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 Masahiro Ota

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ドン・ベッツ DON BETTS



■BASSN' HAIR HAIR BUG
1989年頃、ガテマラ共和国で生産されていたBETTSのヘアバグ。
なぜガテマラ共和国で作られたことがわかるかというと、
ちゃんとパッケージの裏に、Hand Tied Guatemala と書いてあるから。
ちなみにマウスのほうは、Indonesia(インドネシア)と書かれていて、
複数の途上国で生産されていたことがわかる。
パッケージには、Don Betts Signature Collection TM とあり、
フロッグ、マウス、ダイバー、マドラー、ガーバブル、ヘアバグなど、
BETTSのバスバグラインナップが紹介されている。


■BASSN' HAIR MOUSE

ラインナップの中のBASSN' HAIR MOUSE。
ボトムが赤、緑と白のゼブラ状のディアヘアボディに、スェードテールが付いている。サイズはヘアバグと同様にマスタッドの#2フックに巻かれている。
ベッツタックル社のドン・ベッツ社長は、ボクが想像するに、かなりのバスバギング野郎ではないかと思う。このシグネチャーコレクションもそうだが、目を飛び立たせたブルフロッグやスライダー的な形状を持つフルーガルフロッグなど、いずれもオリジナリティが高く、使い捨てコマーシャルポッパーにあってもビジネス優先でない品質と遊びごころが感じられる。なお、BETTS社はペックのアカルド社とは異なって、まだ当時の会社がそのまま存続しており、相変わらずチープな小物釣具を作り続けている(笑)。

BETTS TACKLE社
http://www.bettstackle.net/catalog.html
ポッパーカタログ
http://www.bettstackle.net/pdf/betts05-06poppers.pdf
フライカタログ
http://www.bettstackle.net/pdf/betts05-06fly.pdf

■BASS BUG

1970〜80年ごろに台湾で生産されていたベッツタックル社の"バスバグ"。このポッパーはベッツ社の代表的なポッピングバグとして、創業時からずっと作られているモデルである。現在(2004年)では中国で生産されていると思われ、ヘッドの形状が若干変更されている他は、全くデザインは変わっていない。

パッケージにはお決まりのベッツのロゴ、水面を意味する波線アンダーライン、そしてバスの絵が描かれています。フックはノルウェーのマスタッドを使っていることが当時の品質の証であったこともわかる。パッケージ裏にはMADE IN TAIWAN。そして本社の所在Betts Tackle,Ltd P.O.Box 57 Fuquay Varina, NC 27526 とあり、ノースキャロライナに事務所があったことがわかる。
■FRUGAL FROG

こちらはベッツのフルーガルフロッグ。
パッケージ裏には"Taiwan"と印刷されているが、その下に"China"とスタンプで修正されている。たぶん、1980年代後半に生産されたものだろう。ちなみにフルーガルという言葉は、辞書によれば「質素な」とか「つましい」という意味であり、直訳すれば、"やせがえるカエル"という意味になるのだろうと思う。つまりこれは、ブルフロッグに対比してネーミングされたものであり、 ブルフロッグがでっぷりとした食用蛙であるのに対し、 このフルーガルフロッグは、それ以外の小さな蛙のことを表しているのだと思う。 そのせかフックサイズは#4までしかない。
■BULL FROG

これもベッツの代表作であるブルフロッグ。真横に飛び出た目はかなり間抜けではあるが、愛嬌があって、そこにオリジナリティが感じられる。Made in Chinaで1995年頃のものと思われる。


Chartreuse Popper